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日本IBM、書き手の感情が伝わる“感性メール”を提供

2003年01月27日 16時52分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は24日、書き手の気持ちをアニメーションで表現し、メール本文と一緒に送信できる“感性メール”をホームページで公開したと発表した。

“感性メール”は、入力したメール本文から“楽しい”“さみしい”“怒る”などの言葉の意味を検知して、書き手の感情と時季に合ったアニメーションをメール画面の背景に表示するのが特徴。背景のアニメーションは、“時季”、“本文に入力された言葉”、“入力スピード”の3つの要素で変化するという。“時季”では、季節に応じて、アニメーションの基本となる4つの素材“晴れ”“雨”“風”“雪”を切り替え、“本文に入力された言葉”では、入力された言葉の意味から素材の形/大きさ/密度を変化させる。“入力スピード”では、文字を速く入力すればアニメーションの素材の動きが速くなり、遅く入力すれば動きが遅くなる。

感性メールを利用するには、あらかじめ電子メールアドレスを登録し、発行されたパスワードを利用して、専用ページでメールを作成、送信する手順をとる。メールはまず通常のテキストの電子メールで受け手に届き、そこに含まれているURLとメッセージ番号、パスワードを利用して感性メールを参照することになる。

このサービスは、コンピューターやインターネットの歴史/仕組みなどの情報を小学生でも理解しやすく紹介するホームページ“IBM Computer Museum(コンピューター・ミュージアム)”のコンテンツの1つとして提供する。

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