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ジュピターテレコム、有害サイトの閲覧を制御できるサービスを開始

2002年12月13日 18時44分更新

文● 編集部

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(株)ジュピターテレコムは13日、CATVインターネット接続サービス“J-COM Net”の加入者向けに、有害サイトの閲覧を制御できるサービスを提供すると発表した。対象となるのは、北海道/関東/九州エリアの全加入者で、パソコン用の専用ソフト『ペアレント・アイ』を無料で提供する。トライアルサービスの開始は24日で、2003年の春ごろに本格的にサービスを開始するとしている。

トライアルサービスでは、ヌード/セックス/暴力/言葉・表現/カルト・オカルト/ギャンブルの6種類のカテゴリーに対して、それぞれ内容の“強弱度”別に5段階で有害サイトを閲覧できないように設定できる。「0」は制限なし(全サイトの閲覧が可能)で、「4」では軽度な内容のものまで閲覧できなくなるという。

本格サービスの開始と同時に追加される主なサービスは、任意の単語を設定し、一般的に問題のないサイトのアクセスも制御できる“任意の語句による制御機能”、特定の時間に閲覧を制御する“利用時間制御機能”、閲覧したサイトと制御されたアクセスを記録する“ログ保存機能”、利用者(Windows 2000/XPのログインID)別に制御カテゴリーやレベルを設定できる“Windowsの利用者設定に対応したマルチユーザー設定”の4種類。なお『ペアレント・アイ』には、日本PTA全国協議会が推薦する、デジタルアーツ(株)の『iフィルター Active Edition』を採用するという。同社では、本格サービスも無料で提供するとしている。

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