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リコー、A3モノクロレーザープリンター『IPSiO NX850』など3機種を発売

2002年12月04日 17時06分更新

文● 編集部 矢島詩子

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(株)リコーは4日、A3対応のモノクロレーザープリンター“IPSiO NXシリーズ”の新製品として、『IPSiO NX850』『IPSiO NX750』『IPSiO NX650S』の3機種を2003年1月10日に発売すると発表した。価格は『IPSiO NX850』が17万8000円、『IPSiO NX750』が14万8000円、『IPSiO NX650S』が9万9800円。

『IPSiO NX850』
『IPSiO NX850』

これら3機種は、従来機と比較して、リアル1200dpi×1200dpiの高解像度出力が可能になり、600dpi出力時も、同社の“スーパースムージングテクノロジー”により2400dpi相当×600dpiの高画質出力が可能となった。また、64bit RISC CPU『TX4955』のクロック周波数が従来機の250MHzから300MHzになり、処理速度が高速化されている。

インターフェースにおいては、3機種とも双方向パラレル、100BASE-TX(『IPSiO NX850/750』のみ)、USB 2.0×6ポートを標準で搭載。さらに、IEEE 802.11bに準拠した内蔵型無線LANカードのほか、Bluetooth、IEEE1394/IP over 1394にもオプションで対応した。

また、医療/流通業/自治体などで使用される特殊用紙に対応した“エキスパートマルチトレイ”を採用し、さまざまな業務での活用に対応した。また、また、待機時消費電力が5W以下となり、『IPSiO NX650S』においては省エネモードからの復帰時間が10秒以下、『IPSiO NX850』と『IPSiO NX750』は12秒以下に短縮された。

連続プリント速度は、『IPSiO NX850』が毎分32枚(A4ヨコ)、『IPSiO NX750』は毎分28枚、『IPSiO NX650S』は毎分22枚。

3機種とも、本体サイズは幅478×奥行き410×高さ305mm、重量が約18kg。消費電力は最大870W。ページ記述言語はRPCS/RPDL、フォントは明朝L/ゴシックB/明朝Lプロポーショナル/ゴシックBプロポーショナルなど。

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