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NTT-ME、ウェブカメラ付き自動給餌機を遠隔操作できるASPサービスを提供

2002年11月14日 22時02分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ エムイーは14日、国内外のマルチメディア製品を提供する“ME Global WAVE”シリーズにおいて、映像配信に必要なサービス・機器を提供する“何所(どこ)でもライブASPサービス”の新メニューとして、(株)アルファ・オメガソフトが提供するウェブカメラ付き自動給餌機『iSeePet(アイシーペット)』を利用したペットコミュニケーションシステム“iSeePet接続タイプ”を提供すると発表した。西日本エリアは15日、東日本エリアは11月末に販売を開始する。

『iSeePet』
『iSeePet』(左下)

『iSeePet』は、ブロードバンドインターネットを通じて遠隔地からiモードなどの携帯電話やパソコンで、自宅などにいるペットに餌を与えたり、それを食べている様子を見ることができる情報機器。“iSeePet接続タイプ”では、iSeePetを利用するための環境構築に必要なルーターなどの機器の選択・手配から、接続・設定、設置工事、メンテナンスまでを提供する。

ユーザーは、iSeePetに餌を入れ、インターネットに接続し、電源を入れておく。外出先から会員専用のウェブサイトにアクセスし、画面上の操作用画像をクリックすることで、餌付け用のメロディー音を鳴らすことや、餌の供給、ペットの様子を見ることができる。パソコンは動画(最大で毎秒30フレーム)、iモードは画像更新を指示した時点の静止画に対応する。今後はFOMAにも対応し、携帯電話からも動画による閲覧が可能となる予定。

接続構成図
接続構成図

初期費用(iSeePet、ルーターなどの周辺機器、工事費、iSeePet3年間保守サービス)は17万4800円、月額費用は3900円。オプションでアクセス回線“フレッツ・ADSL(1.5M)”サービス(初期費用:1万8450円、月額費用:3450円)、インターネット接続サービス“WAKWAKざんまいADSLファイン”(初期費用:無料、月額費用:1000円)を提供する。

なお、iSeePetのウェブカメラは、画像の低周波成分を切り落とす“ウェーブレット圧縮”を採用する。ネットワークコネクターはRJ-45。水平解像度は380本以上。画角は水平/垂直各130度、焦点距離は2.45mm、被写体深度は20cm~無限大。本体サイズは幅320×奥行き170×高さ350mm、重量は3kg。電源はACアダプター。餌箱×2(容量は各600g、直径5~7mmのドライフードのみ)と、いつでも飲める給水用ボトルを装備する。適用動物は体長25cm以内の小型犬と猫。

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