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パイオニア、80GBのHDDを搭載したDVD-R/RWレコーダー『DVR-77H』など2機種を発売

2002年09月25日 23時26分更新

文● 編集部

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パイオニア(株)は25日、80GBのHDDを搭載し、4倍速DVD-Rと2倍速DVD-RWに対応したHDD&DVD-R/RWレコーダー『DVR-77H』を11月下旬に、DVD-R/RWレコーダー『DVR-55』を10月下旬に発売すると発表した。価格はオープン。

『DVR-77H』
『DVR-77H』

『DVR-77H』は、80GBのHDDを内蔵したことで最大約102時間の長時間録画が可能なHDD&DVD-R/RWレコーダー。画質が“FINE”で約17時間、“SP”で約34時間、“LP”で約68時間、“EP”で約102時間の録音が行なえる。また、新たにDVDフォーラムが規格化した4倍速DVD-Rと2倍速DVD-RWにも対応。VRモード(DVD-RW)とビデオモード(DVD-R/RW)に対応しており、HDDに録画し、DVD-R/RWにダビングするといった使い方が可能で、HDDに録画したタイトルを再生中にDVDにダビングする“簡単高速ワンタッチダビング”、HDDに録画したタイトルを編集したものをDVDにダビングする“編集高速ダビング”、フレーム単位(1/30秒)で編集しダビングする“フレーム編集ダビング”、HDDに録画したタイトルをDVDの空き容量にちょうど収まるように録画モードを調整してダビングする“ジャストダビング”を行なうことができる。DVDの録画モードは“FINE”の約1時間から“EP”の約6時間までの4段階のほか“マニュアルモード”を用意しており、約1時間から約6時間までを32ステップで設定できる。

そのほか、デジタル・ビデオ・ノイズ・リダクションや、10bit/54MHz映像DAC(コンポーネント出力)、デジタル(TBC:Time Base Corrector)&3次元Y/C分離回路などを搭載する。D1/D2映像出力端子、DV端子、コンポーネント映像出力端子、光デジタル端子などを装備する。本体サイズは幅420×奥行き360×高さ95.5mm、重量は6.4kg。電源はAC100Vで、消費電力は55W。

『DVR-55』
『DVR-55』

『DVR-55』は、HDDを搭載しないタイプで、HDD関連機能以外の基本的な録画機能や本体サイズなどは同等。重量は5.8kgで、消費電力は45Wとなる。

『DVS-RP47BCM5』『DVS-RP47BCM5』(5枚パック)

併せて同社は、高速規格に対応したビデオ録画用DVD-R/RWディスクとして標準レーベルの4倍速対応DVD-R『DVS-R47B』など6製品を10月下旬に発売する。価格はオープン。なお、同社は前日に高速規格に対応したデータ用のDVD-Rディスク『DVS-RP470A』など4製品を発表している。

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