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PFU、PDF対応の両面カラースキャナー『ScanSnap!』を発売

2002年09月11日 20時06分更新

文● 編集部

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(株)ピーエフユーは11日、紙文書の表と裏の両面をスキャンしてPDFファイルにするカラースキャナー“両面カラースキャナー”『ScanSnap!』(fi-4110EOX2)を同日付で発売すると発表した。出荷開始は17日。オンラインショップ“PFUダイレクトホームページ”専用モデルとなっており、価格は4万9800円。

『ScanSnap!』(fi-4110EOX2)
『ScanSnap!』(fi-4110EOX2)

『ScanSnap!』(fi-4110EOX2)は、2001年7月に発表した自動給紙(ADF)方式の両面カラースキャナー(fi-4110EOX)の後継機種。スキャンしたデータをPDFファイルとして保存できるのが特徴。新機能として、カラーページとモノクロページを自動識別してカラーページはカラーデータとして、モノクロページはモノクロデータとして保存する機能や、白紙のページを自動チェックして削除する機能などが追加されている。アプリケーションとして、名刺管理ソフト『名刺ファイリング OCR V1.0』のほか、アドビシステムズ社のPDF作成ソフト『Adobe Acrobat 5』の製品版が標準で付属する。

読み取り原稿サイズは、名刺からA4までの定型。読み取り画素数は、“スーパーファイン”が2600万画素(A4では300dpi相当)、“ファイン”が1160万画素(A4で200dpi相当)、“普通”は650万画素(A4で150dpi相当)。読み取り速度はファインでは毎分6枚、普通で毎分15枚。出力ファイル型式はPDF/JPEG。TWAINには対応しておらず、アプリケーションからの取り込みは行なえない。インターフェースはUSB1.1対応。

本体サイズは幅308.5×奥行き154×高さ130mm、重量は2.5kg。原稿搭載容量は50枚。消費電力は最大30.8W、省電力モードで5.7W。対応機種はPC/AT互換機。対応OSは、Windows 98/Me/2000/XP。

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