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松下、AirH”に対応したH”端末『KX-HV210』を発売

2002年08月23日 00時00分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)と九州松下電器(株)は23日、“ル・モテ”の新製品として、データ通信サービス“AirH””に対応したH”端末『KX-HV210』を9月10日に発売すると発表した。価格はオープン。

『KX-HV210』
『KX-HV210』

『KX-HV210』は、ディーディーアイポケット(株)が9月に開始するパケット通信を利用した新サービスに対応しており、“オプション エッジeメール放題”などを利用すれば、Eメールを無料あるいは定額で使い放題で利用できる。本体に保存できるメールは、受信メールが最大700件、送信メールが最大200件。

データ通信サービス“AirH””にも対応しており、パソコンやPDAとUSBケーブルやPCカードなどで接続すれば、64kPIAFS(ベストエフォート方式)のほか、“つなぎ放題コース(32kパケット方式)”や“ネット25(フレックスチェンジ方式)”によるデータ通信が行なえる。PDA用のオプションとして、64kbpsに対応したIBM WorkPad c3(8620-40J/50J)/Palm Vx専用のデータ通信ケーブル『KX-HA10』を用意する。価格は6300円。

電話番号やメールアドレスによる“メール自動振り分け機能”や、音声データをSDメモリーカード(別売)に録音する“ICレコーダー機能”、本体を開くたびに壁紙が変化する“壁紙自動チェンジ機能”などを搭載しており、ICレコーダー機能で録音したSDメモリーカードのデータは、パソコン用ソフト『Voice Editor 2 for H”』を利用してWAVE形式のファイルに変換したり、逆にWAVEファイルを変換し、端末で再生したりすることもできる。ソフトは九州松下のウェブサイトからダウンロードできる(ダウンロードにはH”の製造管理番号が必要)。対応OSは、Windows 98/98 SE/Me/2000/XP。

本体には、6万5536色表示の2インチTFT半透過型液晶ディスプレーを搭載する。連続待受時間は最大約1200時間、連続通話時間は最大約9時間。本体サイズは幅49×奥行き22.5×高さ94m、重量は約98g。ワンタッチオープン機構を搭載する。本体カラーは“スノーシルバー”(S)と“ラベンダーブルー”(A)、“キャラメルオレンジ”(D)の3種類を用意する。

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