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ラトックシステム、Ultra SCSI PCIカード『REX-PCI30LH』など3製品を発売

2002年08月23日 22時17分更新

文● 編集部

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ラトックシステム(株)は23日、Ultra SCSI PCIカードの新製品として、『REX-PCI30LH』、OSブートに対応した『REX-PCI30L』、Macintosh専用の『REX-PCI30LP』の3製品の出荷を9月末に開始すると発表した。価格は、『REX-PCI30LH』が4200円、『REX-PCI30L』が4980円、『REX-PCI30LP』が8800円。通信販売サイトで予約の受け付けも行なう。

『REX-PCI30LH』
『REX-PCI30LH』

『REX-PCI30LH』は、WindowsパソコンとMacintoshの両方に対応したUltra SCSIカード。PCI Local Bus 2.0準拠の32bit PCIカードで、転送レートは最大で毎秒20MB。コントローラーには、米Initio社のASC3050Bを採用する。コネクターは外部接続用がハーフピッチ50ピンで、内部接続コネクターが2.54ピッチピンヘッダーコネクター50ピン。カードのサイズは、幅56.41×奥行き119.73mm、重量は約67g。電源は3.3V/5V共用。対応機種は、PC/AT互換機、PC98-NX、Power Mac G4、Power Macintosh/G3 。対応OSは、Windows XP/2000/Me/98/98 SE/95/NT 4.0/3.1、DOS、Mac OS X、Mac OS 9.2.x/9.1/9.0.x/9/8.6。製品には、LowProfile PCI用のブラケットのほか、『SCSIコンフィギュレーションユーティリティ』、オリジナルのフォーマットユーティリティー(Windows Me/98 SE/98/95対応)と、WindowsXP/2000/NT 4.0でスキャナーを利用するための32bitのWinASPIが付属する。

ユーティリティーの画面
『SCSIコンフィギュレーションユーティリティ for Mac OS X』の画面

『REX-PCI30L』は、『REX-PCI30LH』に、OSブートに対応したSCSI BIOSを搭載したモデル。Windows用のBIOSとMac OS用のBIOSは、ジャンパーピンで切り換えられるようになっている。それ以外の基本仕様や付属品は同じ。

『REX-PCI30L』
『REX-PCI30L』

『REX-PCI30LP』は、Macintosh専用のUltra SCSIカード。カードの基本仕様は『REX-PCI30L』と同等。添付ソフトは(株)ビー・エイチ・エーのストレージ管理ソフト『B's Crew 3 Lite』とSCSIコンフィギュレーションユーティリティなどで、LowProfile PCI用のブラケットは付属しない。

『REX-PCI30LP』
『REX-PCI30LP』

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