このページの本文へ

エレコム、54M/11Mbps無線LANの同時使用が可能なアクセスポイントと54Mbps無線LANカードを発売

2002年07月22日 20時31分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

エレコム(株)は22日、同社のネットワークブランド“Laneed”から、54Mbpsと11Mbpsの無線LANに対応したデュアルタイプのアクセスポイント『LD-WL5411/AP』と、54Mbps無線LANに対応したPCカード『LD-WL54/CB』を8月上旬に発売する予定と発表した。価格はLD-WL5411/APが5万9800円、 LD-WL54/CBが1万4800円。

『LD-WL5411/AP』
『LD-WL5411/AP』

『LD-WL5411/AP』は、54Mbps(IEEE802.11a準拠)無線LAN、11Mbps(IEEE802.11b準拠)無線LAN、10/100Mbps(IEEE802.3/802.3u/802.3x準拠)有線LANの3つのネットワークグループを含むシステムの構築が可能なアクセスポイント。セキュリティー機能として、64/128bitWEP、ESS ID、MACアドレスフィルタリングなどを搭載し、54Mbps環境と11Mbps環境を別々に設定できる。複数のアクセスポイントがある場合、電波の受信状態に合わせて、最良の受信状態にあるアクセスポイントに自動的に切り替わるマルチチャンネル・ローミング機能を搭載するため、電波の届く範囲であれば移動しながらの接続でも通信が途切れにくいという。アンテナはダイバーシティー方式を採用。チャンネルは5GHz帯(54Mbps)が34/38/42/46ch、2.4GHz帯(11Mbps)が1~14ch。本体サイズは幅230×奥行き135×高さ45mm、重量は480g。設定はウェブブラウザーから行なえる(IE 5.5以上)。対応機種はPC/AT互換機とPC98-NXシリーズ。

『LD-WL54/CB』
『LD-WL54/CB』

『LD-WL54/CB』は、54Mbps(IEEE802.11a準拠)無線LANに対応したPCカード。アクセスポイントを利用するインフラストラクチャー・モードと無線LANカード同士で通信するアドホック・モードに対応する。セキュリティーは、128bitWEPとESS IDに対応し、アクセスポイントを利用する場合は、MACアドレスフィルタリングにも対応する。ダイバーシティーアンテナを内蔵し、マルチチャンネル・ローミング機能を搭載する。チャンネルは34/38/42/46ch。設定用のユーティリティーが付属する。対応OSはWindows XP/2000/Me/98。対応機種はPC/AT互換機とPC98-NXシリーズ。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン