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マイクロソフト、NTT東日本と共同で次世代ストリーミング配信を実施

2002年06月05日 19時16分更新

文● 編集部

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マイクロソフト(株)は5日、東日本電信電話(株)(NTT東日本)と共同で、年内に提供予定の次期Windows Media Technologies“Corona(コロナ)”(開発コード名)とFTTHサービス“Bフレッツ”を組み合わせた次世代ストリーミング配信を実施すると発表した。

第1段階として、マイクロソフトは、Coronaに対応した約6Mbpsの高精細動画像(High Definition:1280×720ピクセル以上で5.1チャンネルサラウンドオーディオに対応)を、NTT東日本で準備したBフレッツと、地域IP網内のフレッツユーザー専用サイト“フレッツ・スクウェア”上の“光サービス向けコンテンツ配信トライアル”のサーバーを利用して、6~7日に東京国際フォーラムで開催されるストリーミング関連のイベント“Streaming Media Japan 2002”に開設する“Microsoft Broadband Theater”へストリーミング配信し、品質などを評価する。

第2段階として、都内の家電量販店や商用施設など数ヵ所へ、Coronaに対応した大容量の高精細動画像を、Bフレッツを通じて順次配信する。

Coronaは、コンテンツの再生、圧縮、配信、著作権管理のテクノロジーを提供する次世代のデジタルメディアプラットフォーム。従来のWindows Media Technologiesと比較して、再生までの待ち時間がほぼなくなり、DVD以上の映像品質をインターネットのコンディションに影響されることなく配信できる。

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