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エイベックス、Windows Mediaテクノロジー対応の有料音楽配信サービス“@MUSIC for WMA”を開始

2002年06月06日 23時19分更新

文● 編集部

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エイベックス(株)とマイクロソフト(株)は6日、エイベックスの有料音楽配信サイト“@MUSIC”において、マイクロソフトのWindows Mediaテクノロジーに対応した有料音楽配信サービスを開始することで合意したと発表した。7月1日にサービスの提供を開始する。

“@MUSIC for WMA”は、プレーヤーにWindowsのWMP(Windows Media Player Version6.4以上)を採用。ダウンロードした音楽は“@MUSIC for WMA”の圧縮フォーマット“Windows Media Audio(WMA)”(48kbpsのWMA 8)に対応したSDMI準拠のデジタルオーディオプレーヤーに転送して再生できるようになっている。また、著作物管理/認証システムには(株)メロディー アンド メモリーズ グローバルの“Melodies & Memories”を利用する。対応OSは、Windows 95/98/Me/2000/XP。

配信する楽曲は、サービス開始当初は新譜シングル楽曲を中心に約100曲。以後、リリースされるシングル楽曲を発売日の正午から配信する。8月までに約500曲、12月までに旧譜を拡充して約5000曲にする予定。課金は、国内主要ISPと提携しISPによる決済が行なえるほか、クレジットカード、小額決済システムにも対応する。料金は1曲あたり200円。

決済に対応するISPは、日本電気(株)の“BIGLOBE”、KDDI(株)の“DION”、ニフティ(株)の“@nifty”で、9月以降に松下電器産業(株)の“Panasonic hi-ho”、10月以降に(株)ドリーム・トレイン・インターネットの“DTI”が対応する予定。コンテンツ配信サービスプロバイダー(CDSP)としてエー・アイ・アイ(株)も参加する。小額決済システムはビットキャッシュ(株)が対応する。また、デジタルオーディオプレーヤーは、(株)アイ・オー・データ機器、(株)ソニックブルー、三洋電機(株)の製品が利用できる。

両社は今後、マイクロソフトの次世代WMT“Corona(開発コード名:コロナ)”を採用するとしており、5.1chサラウンドオーディオなどが利用できるようになるという。

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