このページの本文へ

鬼の居ぬ間に?! 東芝からコンボドライブの最新モデル

2002年02月27日 23時09分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
SD-R1202

 東芝製コンボドライブの最新作「SD-R1202」がアキバに登場した。書き込み速度は最大16倍速で、書き換え速度は最大10倍速、CDメディア読み出し速度最大40倍速、DVDメディア読み出し最大12倍速。先日生産終了をお伝えしたリコー製コンボドライブ「MP-9200A」よりパフォーマンスでは若干劣るが、バルクとはいえ“確実に入手できる5インチタイプのコンボドライブ”としての価値は決して低くない。



スペックシール
スペックシール
やっと出ました!

 キャッシュ容量は2MBで、詳細は不明ながらバッファアンダーランエラー防止機能も搭載。3月末と言われるプレクスター初のコンボドライブを待ちきれない人たちから一定の人気を集めそうだ。価格はOVERTOPで1万7500円、高速電脳で1万7800円。



【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ