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銅板にアルミヒートシンクを埋め込んだHanano製クーラー

2001年07月27日 22時08分更新

文● 小板

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S3715

   銅とアルミのハイブリドタイプのCPUクーラーのなかで、円柱フィンと銅板を組み合わせたSwiftecの「MC-462」は非常にユニークなもので、こちらの調査でも好評を博している。今回紹介するのは、円柱フィンではないが1本1本が平らなフィンを何本も銅板に埋め込んだHanano製「S3715」だ。


 MC-462は円柱フィンを銅板に埋め込んだ痕跡がみられるが、実際にはどのように接着されているのかは不明だった。しかし、今回のS3715は銅板に溝を作り、そこにフィンを埋め込んでいるのがはっきりとわかる。ただし、気になるのはその接着部分だ。拡大写真を見ていただくわかるが、若干だが隙間が確認できる。これが、どの程度熱伝導性に影響するのか不明だが、気がかりなところ。とは言え、このフィンの埋め込み方は定評のあるカニエ製Hedgehogのそれと瓜二つ(もちろんすべて銅製の製品と単純比較はできないが)。

 基本スペックはヒートシンク部が60×60×40mm、ファンが60×60×10mmで回転数4200rpm、ノイズレベルは31dBとなっている。  価格はCUSTOMで3580円。

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