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松下電器、ワイヤレス対応のポータブル液晶プロジェクター『TH-L712NTJ』を発売

2001年06月08日 22時47分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)は7日、ポータブル液晶プロジェクター“シリウスJr.”シリーズの新製品として、ワイヤレス対応の『TH-L712NTJ』を発表した。価格は84万8000円で、8月1日に発売する。

『TH-L712NTJ』
ワイヤレスでプレゼンテーションが可能な『TH-L712NTJ』

解像度は最大1024×768ドットで、1600×1200ドットの圧縮表示にも対応(RGB入力時)。ビデオでは760TV本の表示が可能。色数は1677万色。165WのUHMランプを光源とし、明るさは1600ANSIルーメン。0.9インチの透過型液晶パネル×3を搭載し、最大投射サイズは300インチ(4:3)、コントラスト比は400:1。IEEE802.11b準拠のワイヤレスカード用スロットを搭載しており、『プロジェクター用ワイヤレスカード』が標準で付属する。信号入力は、RGB(HD-Sub15ピン)、Sビデオ(ミニDIN4ピン)、ビデオ(RCAピン)、シリアル(D-Sub9ピン)など。本体サイズは幅233×奥行き330×高さ111mmで、重量は4kg。消費電力は240W。

ワイヤレスプレゼンテーションのためのソフトウェアとして、『ワイヤレスマネージャー』と『JPEGコンバーター』を同梱する。ワイヤレスマネージャーでは、パソコン画面をその場で静止画像データに変換してプロジェクターに送信したり、静止画像データを一覧表示させ、スライド感覚で順次送信したりできる。JPEGコンバーターでは、PowerPointのデータを静止画像データに一括変換し、データファイルを作成することができる。

オプションとして、パソコン用のワイヤレスカード『TW-CDWL1』(オープン価格)、ワイドコンバージョンレンズ『TY-LEC701』(9万8000円)、天つり金具『TY-PK701』(5万円)を用意する。

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