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サーバー向け“Whistler”の製品名は『Windows 2002』に

2001年05月02日 03時00分更新

文● 編集部 佐々木千之

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米マイクロソフト社の30日(米国時間)付けリリースによると、米ガートナー社のResearch director of server strategiesであるジョン・エンク(John Enck)氏は、30日に米カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された“Windows 2000 and Beyond”カンファレンスにおいて、“Whistler Server”と呼ばれてきたマイクロソフトの次期サーバー用OSの製品名が『Windows 2002』であることを明らかにした。

“Whistler”はWindows 2000の後継OSの開発コードネームで、マイクロソフトは2月にデスクトップ向けOSの名前を『Windows XP Professional』および『Windows XP Home Edition』であると発表したが、サーバー向け製品については別の名前となるとしていた。

リリースによると、Windows XPとWindows 2002は、いずれもWindows 2000のコードをベースとして強化されたものだが、異なる製品ファミリーに属すものだとしている。マイクロソフトは、Windows XP Professional、Windows XP Home Edition、およびその64bit版は、信頼性、セキュリティー、シンプルさの新しい標準となるものとしている。一方のWindows 2002は、スモールビジネスユーザーから、最も高い信頼性、拡張性を要求するウェブベースのビジネスを行なうユーザーまでの、非常に幅広いニーズに応えるものだという。Windows 2002は、Windows 2000の次の進化であり、信頼性、管理のしやすさ、拡張性に加えて、高性能な64bitハードウェアをサポートするとしている。

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