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シャープ、広島県三原市に新しい生産拠点“三原工場”を建設

2001年03月27日 22時29分更新

文● 編集部

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シャープ(株)は26日、パソコンやAVなどIT関連商品に搭載される電子デバイスを幅広く生産する新しい拠点“三原工場”を広島県三原市に建設すると発表した。第1期として、CDやDVD機器のキーデバイスである半導体レーザー素子などの化合物半導体を生産する第1工場を6月に着工し、2002年9月に稼動する。

三原工場の完成イメージ
三原工場の完成イメージ

この第1工場は、電子デバイスの需要増加に対応するために建設するもので、半導体レーザ素子などの化合物半導体に加え、次世代の大容量記憶メディア用の光源として期待される青色半導体レーザーの生産を視野に入れ、現在生産中の奈良工場と合わせた生産体制を構築していくとしている。工場の所在地は広島県三原市沼田西町惣定(三原西部工業団地内)。敷地面積は8万9423平方メートル。総投資額は308億円。生産品目は化合物半導体(半導体レーザー素子、LED)。投資金額は187億円。建屋延床面積は1万4000平方メートル。生産規模は月産500万個(当初)。

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