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富士通、スピンアウト・プログラムで“彼方株式会社”を設立

2001年03月27日 21時50分更新

文● 編集部

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富士通(株)は26日、ウェブビジネスプロジェクト“テレパーク”を前身とする組織を分離・独立させ、“彼方(かなた)株式会社”を1月5日に設立したと発表した。資本金は4億5692万円。本社は東京都渋谷区恵比寿に置く。代表取締役社長にはオンラインマガジン“テレパーク”編集長の村木泉氏が就任した。彼方は、安田企業投資(株)をはじめとするベンチャーキャピタル数社に第1回第三者割当増資を実施し、BtoC、BtoBforCの分野に向けて本格的にビジネスを展開していく。

新会社のロゴマーク
“彼方株式会社”のロゴ

彼方の前身となった“テレパーク”は、富士通において、日本のインターネットビジネスの黎明期にあたる'95年7月にオンラインマガジン“テレパーク”を開始、日本最大級のゲームデータベース&コミュニティ“geisen(ゲーセン)”、全国167局のテレビ番組表を提供する“InterTV”など独自のコンテンツ制作・配信ビジネスや、“中田英寿オフィシャルホームページ”の共同運営などパートナービジネスを展開していた。

彼方では、これまで培ってきたノウハウとスキルを最大限に利用し、富士通の“Webインテグレーションサービス”のプロフェッショナルパートナーとして、また独自のターゲット市場に対して、ビジネスコンサルティングやクリエイティブワークなどのウェブインテグレーションビジネス、ならびにコンテンツインテグレーションなどのさまざまなサービスを提供していく。

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