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オムロン、光学式指紋照合センサーを発表

2000年02月28日 00時00分更新

文● 編集部 山本誠志

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オムロン(株)は25日、光学式の指紋照合センサーを発表した。パソコン接続タイプの『FPS-3000』と組み込み型の『FPS-3100』が用意されており、いずれも3月下旬に発売を予定している。価格はオープンプライスで、FPS-3000の予想価格は1万2000円前後。

FPS-300/FPS-3100
FPS-300/FPS-3100



FPS-3000/3100は、認証システム用の小型指紋照合センサー。指紋読み取り部分に、CMOSセンサーを採用している。読み取り範囲は18×11mm。照合時間は約0.8秒で、指を置く角度によらず指紋を認識できるとしている。インターフェースはUSBを採用しており、電源もUSB経由で供給される。本体サイズは幅55×奥行き64×高さ29mm、重量は110g(FPS-3000)。Windows 95/98/NT4.0(SP3以降)に対応する。

また、同社は22日、指紋による自動パスワード入力ソフト『指パス Ver1.0』を発表した。指パス Ver1.0には、USBに対応した指紋照合センサーが付属。プリケーションソフトのパスワードを、指紋照合によって自動で入力できるようになる。対応OSはWindows 95(OSR2.1以降)/98。価格は1万9800円で3月3日に発売する。

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