発売を間近に向かえたレイトン教授が人気の
レベルファイブブース
レベルファイブブース
レベルファイブブースでは、11月27日に発売予定のニンテンドーDS「レイトン教授と最後の時間旅行」を展示していた。注目のPS3向けRPG「白騎士物語」の展示は本ブースでは行なわれておらず、参考出展ブースとしてプロモーションムービーの放映に留まっている。
ニンテンドーDSを代表するタイトルの1つにまで成長した「レイトン教授」シリーズ。最新作「レイトン教授と最後の時間旅行」をプレイしようと、土日ともに開場直後から行列ができあがっていた
待ち時間はだいたい30～40分くらい。TGSに比べればすぐにプレイできるのかも？
「テイルズ オブ」最新作、「ガンダムVS.」最新作の2枚看板！
バンダイナムコゲームスブース
TGSに比べると2タイトルのみの出展と地味さを感じ得ないバンダイナムコゲームスブース。しかし展示しているタイトルは、12月11日発売予定のニンテンドーDS向けRPG「テイルズ オブ ハーツ」、11月20日発売予定のPSP向けアクション「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」と、目の前を見据えてパワーを集約したようにも感じられる。どちらのタイトルもやはり人気が高く60分近い待ち時間が発生している場合もあった。
12月11日発売予定の「テイルズ オブ ハーツ」。ムービーシーンにアニメを採用する「アニメムービーエディション」と、CGによるリアルグラフィックを採用する「CGムービーエディション」の2種類を用意し、話題になった
アーケードゲームでも人気の「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」がPSPに登場！ その名の通り、ガンダムの登場を主に置いた対戦アクションだ
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