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ウェブメインのPC操作を快適化するコダワリ・マウス2製品+α

2009年01月06日 00時00分更新

文● 行正和義

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 筆者のように文章書きが主体のPCユーザーならキーボードにこだわるのは当然だが、ウェブブラウジング中心にPCを使っていれば、最も使う入力デバイスはマウスだろう。店頭を見ればさまざまなマウスが所狭しと飾られていて、そこから使いやすくて手になじむマウスを見つけ出すのはなかなか大変だ。


快適ウェブブラウズマウス
「Bluetooth Opt Mouse」

Bluetooth Opt Mouse
「Bluetooth Opt Mouse」

 サンワサプライの「Bluetooth Opt Mouse」は“インターネット快適ワイヤレス”を謳うだけあって、ウェブブラウジング向けの機能を盛り込んだマウスとなっている。

 スイッチは通常の左右ボタン、進む/戻るのサイドボタン、ホイールスイッチの5ボタンでこれは一般的なもの。ポイントは進む/戻るボタンが、ボディーの上面と側面のエッジにあたる部分に細長いボタンとして前後に並んでいる点だ。

ボディー 左右側面
手になじむように全体的にアールのついたボディー。本体上面(赤)は光沢、側面はラバーコーティング、エッジ部は黒い光沢樹脂となっている。このレッド以外に、カラーバリエーションとしてブラックとシルバーが用意されている左側面(上)と右側面(下)。全体は前方向に傾斜した曲面となっており、また右側に若干傾いている

 マウスによっては進む/戻るボタンが大きいものや、マウスを持ったときのちょうど親指に位置するものもあるが、反応速度が命なゲーミングマウスならば操作しやすい位置にボタンがあることは重要だが、ウェブブラウジング中に間違えて戻るを押してしまったときはかなりイラついてしまう。Bluetooth Opt Mouseではマウスを握ったときの親指から“あえて少しずらした位置”にあるので、不用意な操作(誤操作)を最小限に抑えながらも、曲面構成のボディーのエッジ部にあるためいちいち指がボタンを探すことがない。使ってみないと気付かないが、実はよく考えられたデザインと言える。

電池部 電池は単4形乾電池×2本。光学センサーは本体の中央部に位置する

 Bluetoothによるワイヤレス操作の快適性はもちろんのこと、左右/上面の曲面ときっちりしたエッジのおかげでホールドしやすく、ホイール部に用意されたdpi切り替えボタンでマウスポインターの移動速度を瞬時に(プロパティー画面などを開くことなく)切り替えられるなど、フォトレタッチのような緻密な作業からのんびりとした日々のウェブブラウジングまで、快適に使えるだろう。

握ったところ マウスを握ったところ。進む/戻るボタンは不用意に触りにくく、親指を曲げるとすぐに触ることろにあるのが使いやすい

Bluetooth Opt Mouseの主なスペック
製品名 Bluetooth Opt Mouse(ブルートゥースオプティカルマウス)
品番 MA-BTH15
分解能 1000/500カウント
電源 単4形乾電池×2本
駆動時間 連続約58時間
本体サイズ 幅66×奥行き104×高さ40mm
重量 66g(本体のみ)


(次ページ、リアルなひと差し指マウスの使い勝手は?)

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