どいつがばぐ太だ！ J-CAST ニュース編集部に行ってみた
九段下から都営新宿線に乗り、新宿方面に一駅。市ヶ谷で降車して駅前の坂道を旧日テレ方面に登る。で、坂を登りながら考えた。ばぐ太氏の顔を知らないのだからジェイ・キャストに行っても仕方ないじゃんと。でもまあ、事のついでだからJ-CAST ニュース編集部でも盗撮してみるか。
市ヶ谷近辺。写真の方向に歩くと旧日テレ、左方向は某I社、左後ろナナメは日本HP、そして右前方方向がジェイ・キャストである
（写真左）上の写真の場所から四谷方向に進む。とある角を左に曲がれば（写真右）ジェイ・キャストへの道だ
ジェイ・キャスト前に到着。市ヶ谷と四谷の間、大使館や高級住宅が連なる一角。洞爺湖関連で、警官がヤケに多い
見覚えのあるロゴが掘り込まれた表札。凝ってますなあ
とりあえず中をこっそり撮影。皆さん黙々と仕事をしているようだ。ホントはもっと堂々と撮りたかったのだが、地下に通じる駐車場から若干コワ目のオッサンが私を睨み上げており、とりあえずこんな感じでしか撮れなかった
誰かが窓際を通った！ ばぐ太か!? ばぐ太なんか!? いや、まあ違うだろうというか、ワカラン。座席の位置からして、どうやら結構偉い人みたいだ
と、まあ、ここまで付き合ってお読みいただきました皆様、ありがとうございます。お気づきかと思いますが、この記事はネタでございます。ばぐ太さんとJ-CAST ニュースさんは一切関係がありません。また、ばぐ太氏に関するやりとりも、大森編集長と実際には行ったものの、まあ、ネタですわ。ばぐ太さんも、文中呼び捨てにしてしまい、すみませんでした。いつもニュー速＋でのご活躍、頭が下がる思いで読ませていただいております。これからも楽しみにさせていただきます！
ジェイ・キャスト様も、これに懲りず、長いお付き合いのほどを、よろしくお願い申し上げます。
ネタ記事ついでに、ジェイ・キャストさんの中にもお邪魔してきた。玄関にはデカデカとロゴが。編集と報道のプロが集う城の入り口である
ここがJ-CAST ニュースの制作現場。かなりきれいな机でビックリ。机がきれいなのはデキる証拠。たまに机が汚くてもデキるヤツはいるが、ダメなヤツの机は例外なく汚いのだ
最後に、メディアのお仕事の長い大森編集長の、インターネットメディアに対する深～いお言葉を締めくくりに使わせて頂こう。
大森氏 ネットはなかなか肩書きや業績に捉われない人が多いね。記事の作りがいいか悪いかで判断されると思うよ。うーん、そう思うネ。
というわけで、ASCII.jpも、いい記事を作るために日夜がんばりマッス！
