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ロータリーエンジン発売40周年展が開催中

2008年04月29日 00時36分更新

文● 末岡大祐/アスキーネタ帳編集部

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 市販化されてから今年で41年が過ぎた、ロータリーエンジン。その長く険しい歴史を振り返るべく、現在、上野の国立科学博物館では「ロータリーエンジン発売40周年展」が開催されています。開催期間は6月1日まで。

40th

40周年記念モデルのRX-8も発売されました

 このイベントにはマツダが協賛し、ル・マン24時間耐久レースの優勝車や、歴代ロータリーエンジン搭載車などの展示を始め、ロータリーエンジンの仕組みを知ることができるカットモデルやエンジンのパーツも公開しています。

カットモデル

このようなカットモデルも展示されています。なかなか見ることができないエンジン内部をじっくりと見るチャンスです

 また、来る5月31日には、ロータリーエンジンの関係者やモータージャーナリストなどを招いてのトークイベントも行なわれる予定ですが、すでに締め切られているほど盛況です。

787B

涙ナシでは語れない、ル・マン優勝マシン「787B」。ロータリー最後の年に悲願の総合優勝というドラマがありました。もちろんこのマシンも展示中

 特集「激化する次世代燃料ウォーズを制するのは!?」(関連記事)でロータリーエンジンに興味を持った人も、元々「ロータリー命!」という人も、日本が誇るクラフトマンシップに触れて見てはいかがでしょうか。

 イベント自体は無料ですが、国立科学博物館への入場料(大人600円)が別途必要です。

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