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マイクロソフト、Windows Vista SP1の開発を完了

2008年02月05日 14時23分更新

文● 編集部 盛田諒

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 マイクロソフト(株)は5日、最新OSのアップデーター「Windows Vista Service Pack 1」(SP1)の開発が米国時間の今月4日に完了したと発表した。3月中旬に提供を開始し、4月中旬に自動更新の開始を予定しているという。

 Windows Vista SP1は、Vista発売以降に修正提供された500個以上の更新プログラムの累積と、ユーザーからのフィードバックを基に行なわれた開発により、主に下記の6分野で機能の強化ならび追加を行なっているという(関連記事)。

  • 対応デバイスの拡大
  • アプリケーション互換性の拡大
  • バッテリー寿命時間の改善
  • セキュリティー強化
  • 信頼性の向上
  • パフォーマンスの向上

 また、主な改善や追加機能は以下のとおり。

  • ファイルのコピー、シャットダウン時間および休止状態からの復帰時間の短縮
  • Windows BitLocker ドライブ暗号化マルチ ボリューム機能追加
  • Windows BitLocker ドライブ暗号化マルチ ファクター機能追加
  • 生体認証によるスマートカードログオン
  • グループ ポリシー項目拡充など

 同社ウェブサイト「Microsoft ダウンロードセンター」、「Windows Update」(「重要な更新」での配信)、および企業ユーザー向けに「Windows Server Update Services」を通じて提供される。


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