シュラキシリーズは、何体かそろえると、このような遊びも可能だ。
朱羅姫となり戦うふたり！
１）女の子の臭いがするプギ！
あ、そろそろ読者のみなさんも飽きた？
２）ふたりまとめて相手してやるプギ！
シュラキのふたりピーンチ！
３）ごちそうさまプギ！
陰獣さんヤルことやってご満悦。軽やかに舞台から退場
ちなみに陰獣さんは、編集部の「飽きた」という意見により、本日をもって引退していただくことにした。さよーならー。君の雄姿を瞼に焼き付けておくよっ！
４）ああぁ～ん！まだなのにぃ！体が火照ったままだようぉ～
この体どうしろって言うのよ！
５）互いの火照った体をむさぼる百合気な展開へっ！
百合でございます。たいへんおいしゅうございます
毎日この記事を読んでもらっている読者や、我々取材班のように妄想力猛々しいマニアにとっては、このようにハイソサエティな遊びができるが、昨日今日フィギュアをやり始めた読者には無理だ。もう少し大人になってから、楽しんでもらいたい。
なおセットには、フィギュアと73分のドラマCD以外にも、妄想力を一気に加速するアフターバーナーとしてA5判24ページのブックレットも装備されている。
「シュラキ シリーズ第3弾 シャル・ルズマン」は、RED×グッドスマイルカンパニーより発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店と秋葉原店で6800円、ソフマップ秋葉原店アミューズメント館は売り切れだが5780円となっている。
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