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電話としても意外にイケテる最強のスマートフォン

【ケータイ機能一本釣り】ソフトバンクモバイル「X01T」

2007年12月21日 17時15分更新

文● ヤシマノブユキ 撮影●高野裕靖

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ダイヤルキーがなくても快適に電話ができる


 X01Tはダイヤルキーを搭載しておらず、電話としては一見使いにくそうに見えるが、使い勝手は意外とイイ。

 すでに連絡先に登録してある相手に電話をかけるときは、キーボードをスライドさせて、待受画面で名前のよみを入力すれば、インクリメンタルサーチによる絞り込みが可能だ。

電話

連絡先を開くこともなく、待ち受け画面から電話をかけられる

スピードダイヤル

通話ボタンを押し、キーパッドを表示した状態で「スピードダイヤル」をタップすれば、「短縮ダイヤル」を最大99箇所まで登録できる

 本体のスピーカーとマイクを使ったハンズフリー通話や、別売のBluetoothヘッドセットを使ったハンズフリー通話なども、当たり前のようにできて気持ちがイイ。

パソコンとの合わせ技でさらに便利に


 X01Tには、ビジネスでも使えるスマートフォンらしく、パソコンと接続してパソコン上からX01Tを操作できる。「Teleport」という付属ソフトをパソコンにインストールしておけば、パソコンからX01Tを操作したり(Remote Screen)、反対にX01Tからパソコンの操作ができる(Remote Keypad)。

オルト

Remote Keypadは、X01Tでパソコンをコントロールするもの。例えばプレゼンのときにちょっと離れた場所から、スライドを切り替えるときなどに役立つ

 Remote Screenでパソコンと接続すると、X01Tの画像がパソコンの画面上に表示され、パソコン上からX01Tを操作できる。X01Tのボタンやメニューもパソコンから押せるので、例えば職場のパソコンでメールを書いているフリをして、そばに置いたX01Tからメールを送るといったようなカモフラージュに使える(!?)。ただし、パソコンのクリップボードにある内容をX01Tに貼り付けることはできない。

操作

パソコン上からX01Tを操作して、メールを送ることができる

 TeleportはUSB接続のほか、Bluetooth無線LANもサポートするので、カバンの中に入れっぱなしのX01Tをパソコンから操作したり、パソコンから離れた位置からX01Tを利用して操作したりできるのがミソだ。

GoldKey

X01Tは「GoldKey」というソフトも搭載している。これはBluetoothを利用して、X01Tをパソコンのカギのようにするセキュリティーツールだが、東芝製のBluetoothスタック(デバイスドライバー)を搭載したパソコンにしかインストールできない

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