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インテリシンク「Intellisync Mobile Suite 8」の機能強化製品を発表

2007年10月02日 20時17分更新

文● アスキービジネス編集部

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インテリシンクは、同社の主力製品「Intellisync MobileSuite 8」の機能強化版「Intellisync MobileSuite 8 サービスパック3(SP3)」を発表した。出荷開始は10月10日からの予定。


フォトシンク、リモートコントロールなどの新機能を提供


 「Intellisync Mobile Suite 8」は、企業内のグループウェアやメールサーバとモバイル端末を同期させるソフトウェア。端末はSymbian OS S60-3rd EditionやWindows Mobile 5/6を搭載したスマートフォンや携帯電話が利用可能である。機能別に、「Wireless Email」(グループウェア同期)、「Device Management」(端末管理)、「File Sync」(ファイル共有)、「Application Sync」(アプリケーション連携)の4つのコンポーネントから構成されている。

 今回発表された「Intellisync MobileSuite 8 SP3」は、主に以下のような機能強化が図られている。

フォトシンク機能の追加
File Syncコンポーネントで使用可能な新機能。携帯端末のカメラで撮影された画像ファイルの自動アップロードを実現。
デバイスマネジメント機能の強化
セキュリティ関連機能の強化:電源起動時にエンドユーザーにパスワードの入力を強制させることが可能(Symbian OS S60-3rd Edition)。ハードリセット機能の強化によりメモリのゼロクリアに対応(Windows Mobile 5/6)。両OSともに内蔵カメラ、Bluetooth、IrDA、WiFi、SDカード、SMSの機能制限を実現。
ブラウザによる管理機能の追加
グループウェア サーバとの接続検証機能が追加され、すべてのIntellisync Mobile Suiteユーザーへのメール送信が可能。

 Intellisync Mobile Suite 8 SP3は、従来通り、保守契約を締結している既存ユーザに対しては無償提供される。新規購入は、Intellisync Wireless Emailコンポーネントは1万2600円/1ライセンス、Device Managementコンポーネントは9450円/1ライセンス、File Syncコンポーネントは9450円/1ライセンス(いずれも最低50ライセンスから。価格は税込)。

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