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AMD、次世代デスクトップCPU「Phenom」にトリプルコアを追加

2007年09月18日 22時52分更新

文● 編集部 小西利明

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「Phenom」のロゴマーク
「Phenom」のロゴマーク

 日本エイ・エム・ディ(株)は17日(米国時間)、次世代のデスクトップ向けCPU「Phenom」(フェノム)のロードマップに、3つのコアを搭載した「AMD Phenom トリプルコア・プロセッサ」を追加したと発表した。2008年第1四半期に提供開始の予定。

 従来、Phenomのロードマップには1つのダイに4つのコアを備えた「Phenom FX」「Phenom X4」と、2つのコアを備えた「Phenom X2」がラインナップされていた(関連記事)。クアッドコア版のPhenomは2007年中の出荷を予定している。

 同社の広報発表文にはPhenom トリプルコア・プロセッサの詳細については記されていないが、Phenomシリーズ共通の特徴である共有3次キャッシュメモリーの搭載やHyper Transport 3.0への対応などが記されており、同様のアーキテクチャーを備えるものと思われる。

 また、Phenom トリプルコア・プロセッサの性能に関する記述では、「SYSmark 2007」や「3DMark 06」などの業界標準ベンチマークテストではデュアルコアのAMD CPUを大幅に上回るほか、ゲームやデジタルコンテンツ制作などの一部用途では、クアッドコアのAMD CPUを大幅に上回る性能を発揮できるとしている。

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