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浴衣美人と最新クアッドコアCPUに大注目!

AMD、日本初公開のPhenom FXを披露した“AMDの夏祭り”を秋葉原で開催

2007年08月13日 00時20分更新

文● 編集部 小西利明

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日本エイ・エム・ディ(株)(日本AMD)は12日、秋葉原の“CAFFE SOLARE(カフェソラーレ)”にて“AMDの夏祭り『兄貴だ!Phenomだ!3.0GHzだ!』”を開催した。イベント内では同社が開発中のクアッドコアCPU“Phenom FX”の動作デモが日本で初めて一般公開され、多くの来場者が詰めかけた。

オープンと同時に会場は大盛況

オープン直後のイベント会場前
オープン直後のイベント会場前。猛暑の午後にも関わらず、来場者が続々と詰めかけていた

午前中から30度を超える暑さの中、イベントが開かれたカフェソラーレの前には、オープン前から大勢の人が集まっており、オープンするとたちまち店内は来場者で混雑する状態となった。猛暑の続くお盆休み中ということもあり、来場者の入りが心配されてもいたが、アキバに訪れる人々の最新CPUへの関心の高さが裏付けられた形だ。

会場の様子。店内ではAMDプラットフォームで構成されたゲーム用やAV用のパソコンが展示されたほか、4台のパソコンによるFPSのLAN対戦コーナーも設けられていた
Sempron+Radeon HD 2600 ProによるHDビデオ再生のデモ HDMIケーブル1本で、映像と音声を同時に出力するデモ
展示されていたマシンをいくつか紹介しよう。こちらはCPUに安価なSempronを使いながら、HDビデオデコード機能を持つ“Radeon HD 2600 Pro”搭載カード(玄人志向『RH2600PRO-A256HW』)を組み合わせることで、次世代DVDレベルの映像を滑らかに再生してみせたデモ機こちらはAVアンプとパソコンを、HDMIケーブル1本でつないで、映像と音声をケーブル1本で送るというデモ機。GPU内にオーディオ再生機能まで内蔵するRadeon HD 2000シリーズならではのデモである

12時30分からは、AMDの“兄貴”こと土居憲太郎氏と、パソコンパーツブランド“玄人志向”のイメージキャラクターでもある“サングラス男”氏が、浴衣姿の女性たちと共に、秋葉原のパソコンパーツショップ4店舗を訪問するというイベントが行なわれた。訪問先のショップ店頭ではミニイベントが開かれ、店舗ごとに商品の値引きサービスが行なわれた。例えば“TSUKUMO eX.”店頭では、CPUとグラフィックスカードが10%引きになるチケットを、限定50名に配布といった内容であった。通行人の多い通りに面した店の前などは人だかりができて、「○○が今から1000円引き!」といった声があがるたびに、歓声が沸いていた。

浴衣姿の美女を従え、パーツショップ訪問に繰り出した兄貴(中央)とサングラス男氏 浴衣姿の美女を従え、パーツショップ訪問に繰り出した兄貴(中央)とサングラス男氏
店頭ではイベントや玄人志向商品のチラシを配ったり、割引価格でショップの商品が買えるミニイベントを開催。浴衣美人に釣られてか、足を止める人も多かった

兄貴たち一行がカフェソラーレに戻った後には、AMDのCPUやグラフィックスチップ(GPU)に関連したパートナー企業によるイベントが行なわれた。玄人志向の“Radeon HD 2000”シリーズ搭載グラフィックスカードの紹介では、“実は内気でイベントが苦手”というサングラス男氏のアシスト役として、自称腹違いの弟という新キャラクター“サングラス弟”が登場。軽妙なトークで場を盛り上げた。プレゼントが当たるじゃんけん大会では、Radeon HD 2400 PRO搭載のグラフィックスカードがプレゼントとして披露されて、盛り上がりを見せた。

サングラス弟登場!? 玄人志向のシンボル“サングラス男”(中央)に助っ人の“サングラス弟”登場!?

また、マイクロソフト(株) コンシューマWindows製品部 シニアプロダクトマネージャの森 洋孝氏によるDirect3D 10に関する説明や、(株)市川ソフトラボラトリー 第1営業部/教育事業部 主任の伊藤拓也氏によるデジタル現像ソフト“SILKYPIX”シリーズによるRAW画像現像のテクニックなどの説明も行なわれた。デジタル一眼レフカメラの人気もあってか、SILKYPIXのデモには多くの来場者が熱心に耳を傾けていた。

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