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“Radeon HD 2600”シリーズ最速OCモデル!メモリは“DDR4 512MB”搭載!

2007年08月10日 22時30分更新

文● 増田

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 “Radeon HD 2600 XT”搭載のPCI-Express x16対応ビデオカードとしては初のDDR4 512MB搭載モデルとなる「RX2600XT Diamond 512」がMSIから発売となった。

「RX2600XT Diamond 512」パッケージ 「RX2600XT Diamond 512」基板
“Radeon HD 2600 XT”搭載のPCI-Express x16対応ビデオカードとしては初のDDR4 512MB搭載モデルとなるMSI製「RX2600XT Diamond 512」

 同カードの特徴は3つ。まずは“Radeon HD 2600 XT”搭載製品では初のDDR4 512MB採用という点。もうひとつは、各社ともリファレンスデザインのみだった“Radeon HD 2600 XT”のDDR4 256MB版に対して、今回の製品は冷却クーラーがMSIオリジナルの2スロット仕様となる点。そして最後が定格のコア/メモリクロック800MHz/2200MHzに対して850MHz/2300MHzにオーバークロックされている点だ。
 インターフェイスはDual DVI(DualLink対応)/TV-OUT(HDTV出力対応)。各種ケーブル類やDVI-HDMI変換アダプタ、DVI-VGA変換アダプタなどが付属するがNative CrossFire用のブリッジコネクタは確認できなかった。価格はアークで2万9980円、高速電脳で3万800円、TSUKUMO eX.で3万980円。なおショップによると「限定生産と聞いている」とのこと。DDR4 256MB版と比べて割高感は否めないが“Radeon HD 2600”シリーズ最速モデルが欲しい人は少なくないはずだ。

I/O部 裏面
DDR4 256MB版と比べて割高感は否めないが“Radeon HD 2600”シリーズ最速モデルが欲しい人は少なくないはず。ちなみにメモリにはヒートシンクが載るが、エアフロー的には発熱が心配。使用時はカードに風を当てるなどの工夫が必要かもしれない

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