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サイオステクノロジー、「Virtual LSS Solaris 2 Linux」移行サービスを開始

2007年03月12日 16時13分更新

文● アスキービジネス編集部

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サイオステクノロジーは、Solarisを搭載したSPARCベースのサーバで動作しているアプリケーションを、Linuxサーバへ移行するサービス「Virtual LSS Solaris 2 Linux」を3月12日から開始する。

Solaris環境のアプリをx86サーバ上のLinuxへ移行する「Virtual LSS Solaris 2 Linux」

 サイオステクノロジーは、Solarisを搭載したSPARCベースのサーバで動作しているアプリケーションを、Linuxサーバへ移行するサービス「Virtual LSS Solaris 2 Linux」を開始する。

 長期間使用されているSolaris/SPARCサーバをリプレイスする際に、初期導入、運用コストを低く抑えることのできるx86ベースのLinuxサーバへの移行を要望するユーザーが増えているという。Virtual LSS Solaris 2 Linuxは、このような需要に対応し、新規顧客の獲得を目指して投入される。Virtual LSS Solaris 2 Linuxの内容は、以下の3通りが用意されている。

サービス内容 概要 料金
診断サービス 使用しているSolaris用アプリケーションが、Linuxサーバ上で動作可能かどうかの診断を行なう 10万円~
移行サービス 移行可能なアプリケーションの移行作業(カスタマイズを含む)を行なう(診断サービス実施が前提) 20万円~
コンサルティング
システム移行サービス
大規模なシステムの移行計画に対するコンサルティング、計画策定、移行作業を行なう(診断、移行サービス実施が前提) 50万円~

 Virtual LSS Solaris 2 Linuxは、米Transitive社が開発し、国内ではネットワールドから提供されている「QuickTransit for Solaris/SPARC to Linux」を使用している。QuickTransit for Solaris/SPARC to Linuxは、SPARC搭載機のアプリケーションをx86マシンのLinuxで動作させるバイナリ・トランスレータである。

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