こんにちは、アナログゲームマスターあだち先生です。先日、息子の2歳のお誕生日を盛大にお祝いしました。少しずつ言葉を話すようになり、物事の理解もできるようになって成長がとても楽しみです。
もうひとつ楽しみなのが、一緒にアナログゲームを遊べるようになってきたことです。
テレビゲームのように簡単に「ボタンを押してスタート!」、というわけにはいかないのがアナログゲームです。盤を広げて備品を準備して、プレイヤー全員でルールを解読し、全員が理解した上でゲームがスタートします。
このハードルの高さゆえ、一般的にはアナログゲームは対象年齢が高めなんですね。なので、子供とアナログゲームを遊びたければ成長を待ちましょう……なんてもったいないっ!
実は小さい子でも遊べるアナロゲゲームがあるんです! アナログゲームにはたくさんの学びや経験の要素がありますので、ぜひ小さいうちから遊んでほしい、ということで、今日はアナログゲームの英才教育!
なんと2歳半から遊べるゲームをご紹介します。

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