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Microsoft Build 2022 Spotlight on Japan完全レポート

Microsoft Build 2022 Spotlight on Japan完全レポート

2022年5月25・26日に開催されたマイクロソフトのグローバルイベント「Microsoft Build」。ASCIIではSpotlight on Japanと題された日本向けのコンテンツを完全レポートする

2022年07月14日 09時00分更新

文● ASCII

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  • Buildで感じたマイクロソフトの強みは「歴史」と「包容力」

    2022年07月14日 09時00分

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    時間も場所も言語の壁もなくなった今、開発者はいつでも学ぶチャンスを持っている

    Buildで感じたマイクロソフトの強みは「歴史」と「包容力」

    5月25・26日に開催されたMicrosoft Buildでは、日本オリジナルの「Microsoft Build Spotlight on Japan」が開催された。今回はMicrosoft Build Spotlight on Japan完全レポートの締めとして、イベントで注目したテーマと感想を書き連ねてみたい。

  • マイクロソフトは「AIの可能性」と「責任あるAI」の両立を支援

    2022年07月12日 11時00分

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    Build 2022で「Azure AI」「GitHub Copilot」「OpenAI Service」などの最新情報を披露

    マイクロソフトは「AIの可能性」と「責任あるAI」の両立を支援

    Microsoft Build 2022 Japan Spotlightのセッション、「AIの未来と責任 -Microsoft AIが示すAI開発の可能性-」では、マイクロソフトにおけるAIの歴史、現在の中核コンポーネントであるAzure AIの各種技術、さらにBuildで発表された各種アップデートが紹介された。

  • ハイブリッド/マルチクラウドへ、進化するAzureのデータ&分析サービス

    2022年06月27日 11時00分

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    「Build 2022」の最新発表、Azure SQL、Cosmos DB、Synapse Analytics、Azure Databricksまで

    ハイブリッド/マルチクラウドへ、進化するAzureのデータ&分析サービス

    Microsoft Azureではデータサービス、分析サービスが急速な進化を続けている。Microsoft Build 2022の「Azure データ&分析サービス 最新アップデート」セッションでは、幅広いサービスの最新機能が紹介された。特に現在注目すべきは「ハイブリッド/マルチクラウドへのデータ&分析サービスの対応」だという。

  • クラウドネイティブや組織文化の転換はハッカソンで実践できる

    2022年06月24日 09時00分

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    30社以上のハッカソンを実践してきたゼンアーキテクツがその効能をアピール

    クラウドネイティブや組織文化の転換はハッカソンで実践できる

    Microsoft Build 2022のSpotlight on Japanにおいて、「Azure ハッカソンを運営してわかった『ゼロベース+数日間で何とかなる』クラウドネイティブ アーキテクチャで成功するための秘訣」というタイトルで登壇したのはゼンアーキテクツCTOの三宅 和之氏と日本マイクロソフトの横井羽衣子氏。Azureのクラウドネイティブテクノロジーを活用した設計パターンやアーキテクチャについて、ワークショップ事例を交えて紹介する。

  • 増えるローコード開発需要に応える「Power Pages」と「Express Design」を発表

    2022年06月21日 09時00分

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    ローコード開発ツールで業務フローに即したソフトウェア作りを支援

    増えるローコード開発需要に応える「Power Pages」と「Express Design」を発表

    今年の開発者向けイベント「Build 2022」は5ヵ国の独自セッションを用意した。本稿はBuild 2022 Spotlight for Japanの「進化が止まらないローコード開発最前線! 日本市場 最新情報アップデート」の概要を紹介する。

  • マイクロソフトとGitHubが実現し、進化させるDevSecOpsの姿

    2022年06月20日 11時00分

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    “開発者視点”で開発を妨げずコードのセキュリティを維持できる最新の機能群を紹介

    マイクロソフトとGitHubが実現し、進化させるDevSecOpsの姿

    「DevSecOps」という言葉が広まりつつあるが、その意味は曖昧になりやすく、組織の中で「誰が」「何を」やるのかを考えると難しい。Microsoft Build 2022のセッション「DevSecOps : 開発スピードとセキュリティの両立をめざして」では、マイクロソフトとGitHubが考えるDevSecOpsの意味や、開発業務を妨げることなくコードのセキュリティを維持する機能群が紹介された。

  • 開発者どうしのつながりを生んだBuild 2022「Connection Zone」参加リポート

    2022年06月16日 10時00分

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    Power Platform、Azure、GitHubとAzure DevOps、さらに「開発者の成長とコミュニティ活動の価値」まで幅広いトーク

    開発者どうしのつながりを生んだBuild 2022「Connection Zone」参加リポート

    開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」では、技術コミュニティが主体となって展開する「Connection Zone」というプログラムが催された。「Microsoft Teams」を通じてリアルタイムに質問や意見を受け付け、参加者どうしがインタラクティブなやり取りを図る仕組みだ。その参加レポートをお届けする。

  • SoE/SoR/SoIと全社レベルのデータストア整備をPaaSの閉塞化で実現したBIPROGY

    2022年06月13日 11時30分

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    SoE/SoR/SoIと全社レベルのデータストア整備をPaaSの閉塞化で実現したBIPROGY

    今年の開発者向けイベント「Build 2022」は5カ国の独自セッションを用意した。本稿はBuild 2022 Spotlight for Japanの「デジタルフィードバックループ実現を支えるデータ活用基盤構築のポイント」の概要を紹介する。

  • 「Azure Container Apps」はGAに、クラウドネイティブなアプリ開発を強力支援

    2022年06月07日 11時45分

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    Visual Studio 2022 Mac版、Dev Box、AKSやCosmos DBの強化など「Microsoft Build 最新アップデート」

    「Azure Container Apps」はGAに、クラウドネイティブなアプリ開発を強力支援

    Microsoft Build 2022 Spotlight on Japanのセッション「イノベーションを加速するクラウドネイティブなアプリケーション | Microsoft Build 最新アップデート」では、グローバルのBuild 2022で発表されたクラウドネイティブなアプリケーション開発分野の最新発表がいち早く報告された。

  • Build 2022で最新版Windows App SDK 1.1を発表

    2022年06月03日 10時00分

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    Project ReunionからWindows App SDKへ

    Build 2022で最新版Windows App SDK 1.1を発表

    今年の開発者向けイベント「Build 2022」は5ヵ国の独自セッションを用意した。本稿はBuild 2022 Spotlight for Japanの「Windowsのオープンプラットフォームで優れたアプリケーションを構築するために」の概要を紹介する。

  • CTCのID連携サービス「SELMID」を支えるAzure ADのテクノロジー

    2022年05月31日 09時00分

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    利便性の向上と高度なセキュリティを両立

    CTCのID連携サービス「SELMID」を支えるAzure ADのテクノロジー

    今年の開発者向けイベント「Build 2022」は5ヵ国の独自セッションを用意した。本稿はBuild 2022 Spotlight for Japanの「顧客向けID基盤/分散型ID基盤の導入を加速するサービス『SELMID』」を概要を紹介する。

  • Build 2022の日本マイクロソフト基調講演 産業メタバースやローコード開発の事例を披露

    2022年05月26日 07時00分

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    Revitalize Japanに向けた最新テクノロジーと活用を披露

    Build 2022の日本マイクロソフト基調講演 産業メタバースやローコード開発の事例を披露

    Microsoftは現地時間2022年5月24日から開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」を開催しているが、今年はグローバル、フランス、ドイツ、ラテンアメリカ、英国、日本に分割した独自セッションを用意した。本稿は日本の基調講演にあたる「Revitalize Japan - 技術革新とコラボレーションの未来を共に創り上げる為に」の概要を紹介する。

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