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Kindle漫画セール情報「推し漫」 第317回

弐瓶勉の圧倒的な塔描写で迷宮攻略劇を味わう『タワーダンジョン』50%還元【Amazonマンガ週末祭】

2026年10月30日 17時05分更新

文● ムラリン 編集⚫︎ ASCII

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 10月第5週(10月30日~11月1日)の「Amazonマンガ週末祭」は、「話題の作家の次に読む作品」特集。対象作品が全巻50%ポイント還元セールです。

 その中から、今回は弐瓶勉センセイの『タワーダンジョン』をご紹介。(セール対象は第1~第6巻まで)

王女救出を賭けた、弐瓶勉の描く巨大建築と笑いの塔迷宮攻略

 さらわれた姫を救うため、魔物の待ち受ける迷宮と化した塔を上る王道のファンタジー。ただし、この巨大な塔を描くのは、『BLAME!』や『シドニアの騎士』の弐瓶勉センセイ。

 天から降りてきた「竜の塔」は、中に何が潜んでいるのかもわからない巨大建造物。そこへ、村から徴発された力自慢だけが取り柄の農夫の青年ユーヴァが、姫の救出に向かう戦団の一員として送り込まれる。

 塔の迷宮を舞台に、魔法使いや弓の名手たちとパーティーを組んでダンジョンに挑む、まさに「漫画で読むRPG」です。マンガ大賞の選考員コメントにも、巨大建造物など弐瓶作品らしい要素がありながら、絵柄やユーモア、キャラクターの雰囲気がこれまでと違う、という声がありました。

 巨大な塔を上り、姫を助ける。目的はシンプルですが、その途中には弐瓶センセイの描く、巨大にそびえ立つ、足元が震えるような、と表現してもいい描写の建造物があり、凝ったコマ割りと映画を見るような構図があり、それが否応なく読者を世界に引き込みます。物語は、道中に待ち受ける人外の魔物との戦いという王道の冒険が主軸になってはいますが、本作の魅力を大きく底上げしているのは、真面目に塔攻略に挑まんとするパーティの行動に加え、幕間に訪れるひとときの平穏時には仲間たちとのやり取りには笑いもあり、この緩急がめちゃくちゃ心地いいんです!

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久々にRPGでもプレイしたいなー、でもそんな時間ないなぁってときに読むと最高

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タワーダンジョン
弐瓶勉 (著)
全10巻(完結)
5,544円 +ポイント還元 2,415 pt (44%|最新第7巻のみ定価)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

作品紹介 
 魔術師に王を殺され、王女イグネリアをさらわれた王国。姫を救うため、近衛戦団は天から降りてきた巨大な建造物「竜の塔」に挑むが、強力な魔物に阻まれる。負傷者を補うため、近隣の村から農夫の青年ユーヴァが徴発された。戦団に加わったユーヴァは、弓の名手エリクォ、魔法使いリリセンらとともに、危険な塔を上っていく。塔の住人や魔物との戦いを越え、姫のもとへたどり着けるのか。

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