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エレコムのWi-Fi 7対応法人向けアクセスポイント4製品、JC-STAR★1取得

2026年09月24日 13時30分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 エレコムは、Wi-Fi 7対応の法人向け無線アクセスポイント4モデルが、独立行政法人情報処理推進機構が定めるIoT製品向け「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)」の適合ラベル★1(レベル1)を取得したと発表した。対象は、フラグシップのWAB-BE187-M、WAB-BE72-M、WAB-BE36-M、WAB-BE36-Sの4製品で、いずれも法人や自治体、教育機関での導入を意識した無線LAN機器だ。価格は、WAB-BE187-Mが125,950円、WAB-BE72-Mが76,560円、WAB-BE36-Mが60,500円、WAB-BE36-Sが52,800円となる。

 WAB-BE187-Mは2.4GHz、5GHz、6GHzの3帯域を同時利用できるトライバンド対応モデルで、最大通信速度は18700Mbpsだ。最大768台、各帯域256台までのデバイス接続に対応し、動画再生やデータダウンロード時のばらつきを抑える「平等通信機能」を備える。多人数が同時接続する大規模拠点向けの旗艦機という位置づけだ。

 WAB-BE72-Mは最大512台、各帯域256台までの接続に対応する7200Mbpsモデルで、オフィスや教室など、多台数接続が求められる環境で安定した通信を支える。WAB-BE36-Mは3600Mbpsのスタンダードモデルで、最大256台、各帯域128台までの接続に対応し、小・中規模のオフィスや店舗に向く。WAB-BE36-Sも3600Mbps対応で、同社のWi-Fi 7対応法人向けアクセスポイントの中で最もコンパクトなサイズ感を持ち、2.4GHz帯と5GHz帯の同時通信に対応する。

 JC-STARは、2024年8月に経済産業省が公表した「IoT製品に対するセキュリティ適合性評価制度構築方針」に基づく制度だ。IoT製品のセキュリティ機能を共通の基準で可視化し、調達者が比較しやすくする狙いがある。★1から★4までの段階があり、今回の適合は最低限の脅威に対応する基準を示すものだ。

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