前回に続き、折りたたみスマホで撮る猫の話。機種は最新のサムスン電子「GALAXY Z Fold8」と「Galaxy Z Fold8 Ultra」。現在、少なくとも日本で販売している中ではもっとも早くから展開し、進化を続けているスマホだ。
【前回】床置きローアングルも膝猫自撮りも自由自在! 折りたたみスマホが猫撮影に革命を起こしてきた歴史
2025年までは縦折りのGALAXY Z Flipと横折りのGALAXY Z Foldの2モデルだったが、2026年には主力の横折スマホが2つに分かれた。従来のGALAXY Z Foldを受け継ぐのがGALAXY Z Fold8 Ultra。新しい縦横比で従来より横幅が広くコンパクトになったGALAXY Z Fold8だ。従来のサイズを受け継ぐのがUltraの方というのがわかりづらいけど、上位モデルになったことでUltraがついたと考えるのがよさげ。
人間の代わりにスマホが這いつくばる!
「Galaxy Z Fold8 Ultra」の半開きスタイルが猫目線に最適
この新しいGALAXY Z Foldはどっちもすごく薄くて携帯性に優れているのである。GALAXY Z Fold8 Ultraは大きめサイズの上位機。半開きでちょうど撮影しやすい角度で床に置いて撮るのが楽しい。
フルオープンにすると、ちょっと気軽に写真を撮るにはデカいのだ。閉じた状態で普通のスマホと同じ感覚でとってもいいけど、折りたたみならではの撮り方はこっちだ。
この半開きで手に持って撮るのもいい。両手で持つと結構安定するので、低い位置から撮りたいときに向いてる。
折りたたみならではの面白い撮り方はほかにないかな、と思って思いついたのがこちら。真下から顎撮り。
開いた状態でカバーディスプレーをメインにする(つまり自撮りの状態)で床に置いてみたのだ。シャッターはどうするかというと、手のひらシャッターという便利な機能があるので、画面を見ながら構図を合わせて手のひらをカメラにかざしてやればOK。
顎下から猫を撮って楽しいかと言われると……、まあ何度もやるもんじゃないけど、結構楽しいのである。
対してコンパクトで扱いやすいのがGALAXY Z Fold8。たたんだ状態だと普通のスマホに比べて縦がぐっと短くて横に広い。縦横比が違うのだ。スマホ搭載のカメラのセンサーは縦横比が4:3なので、それに近い。
これがなかなか撮りやすいのである。その人の好みや手の大きさにもよるけれども、わたしはちょっと使っただけでこのサイズ感になじんでしまった。そしてうちの黒猫。窓際の涼しいところでくつろいでるところを邪魔させてもらった。
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