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いま本当に使えるSaaS 100選 第28回

非エンジニアでもシステムが作れる世界を目指して40年

業務改善を実現するシステムをこの手で AIにも強いClaris FileMakerの魔法

2026年09月14日 11時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

提供: Claris International Inc.

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プログラムの知識がなくても、業務改善の意欲やアイデアがあれば、すぐにシステムが作れる。そんな「魔法」を40年以上に渡って提供してきたのが、元祖市民開発ツールとも言えるClaris FileMakerだ。クラウド、モバイルなどの最新技術を盛り込み、AI機能を強化したClaris FileMakerならシステム開発はもっと自由になる。

パッケージに業務を合わせる時代は終わった

 Claris FileMakerはMacintosh向けのGUIデータベースとして1985年に誕生し、今なお進化を続けるローコード開発ツール。非エンジニアでもシステムを構築できる市民開発の世界を目指し、40年に渡ってWebやクラウド、モバイルなど最新技術への対応を進めてきた。

ポイント1 ITの専門知識がなくても、システムを内製化できる。業務改善を実現したい担当者が「本当に使える」システムを内製できる。標準で高度な機能を実装できるので、安価に見える他社製品よりも結果的にコスパもよい。

ポイント2 クラウドだけでなくオンプレミスでも展開可能。組織の情報を外部に出すことなく、ローカルの自社データをAI活用できる。官公庁、地方自治体、病院をはじめ、データを外に出せない組織から高い評価を得ている。

ポイント3  Appleの100%子会社であるClarisが提供しており高い実績を持つ。Appleのセキュリティ基準を満たしてリリースされる信頼性と安定したサポート体制、協力的なユーザーコミュニティ、豊富な学習教材がある。

レイアウトモードで簡易レジスターを開発している画面

データベースのリレーションもGUIで容易に設計できる

AIレポートの作成もお手の物

 ノーコード・ローコード開発ツールで創るアプリと言えば、初心者向けでシンプルなものを想定するが、Claris FileMakerは既存システムや外部データベースと連携する大規模なシステムの開発まで対応する。ドラッグ&ドロップで使いやすいUIを自由に設計でき、macOSやWindowsといったデスクトップ環境はもちろん、現場で活用されるiPhoneやiPad、さらにはWebブラウザまで、利用環境を選ばない優れたクロスプラットフォーム対応を実現している。オフィスからモバイル、現場業務まで、同じデータとワークフローをシームレスにつなげられるのが大きな強みだ。

Claris FileMakerの利用イメージ

 グローバルでの現在のアクティブユーザーは世界中で100万人以上、導入企業・組織は5万社以上に上る。現在はAI機能の実装に力を入れており、エージェント型開発ツールとしての機能も充実しつつある。45日間という長い試用期間が用意されているので、ローコード開発ツールとしての強みや使い勝手をぜひその手で確かめてほしい。

・ジャンル:ローコード開発
・最安料金:2420円/ユーザー/月~(年払い)
・無料トライアル:45日間
・公式サイトURL:https://www.claris.com/ja/filemaker/

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