インテル® Core™ Ultra シリーズ 3 プロセッサー搭載の「ASUS Zenbook S14 UX5406AA」をレビュー

圧巻の映像美とワットパフォーマンスを両立する、ASUSの新世代プレミアムノートPC

文●タカフグ 編集●ASCII

提供: ASUS JAPAN

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

薄さと軽さ、そして美しさを追求

ASUS Zenbook S14 UX5406AA。2種類のカラーバリエーションがある

 まずは外観からチェックしていこう。ASUS Zenbook S14 UX5406AAは、14インチのモバイル向けノートPCだ。特にその薄さと軽さはモバイルPCの中でも優秀と言える。

 サイズはおよそ幅310.3mm×奥行き214.7mm×高さ12.9mm(最薄部11.9mm)で、かなりの薄型設計と言える。重量も約1.2kgであり、モバイルノートPCのなかでも軽めの部類だ。こうした薄型・軽量の設計を実現しているのは、ASUSが特許を持つ独自素材「セラルミナム」をボディーの素材として採用しているためだという。

 セラルミナムは、自然界からインスピレーションを得たというセラミックとアルミニウムを融合させた素材とのこと。軽さと強度を両立させつつ、キズや摩擦に強いのが特徴だ。この素材ゆえか、ボディーの肌触りもサラサラとした温かみのあるものとなっている。

 カラーは「アントリムグレー」と「スカンジナビアンホワイト」の2種類がある。なにやら大仰な名前に感じるが、それぞれ自然界の岩や雪をイメージしたグレー/ホワイトとのこと。天板の見た目からそうした質感を感じられる。

アントリムグレー。単純なグレーでなく、岩をイメージした模様がある

スカンジナビアンホワイト。雪をイメージした自然みのある白

 見た目やサイズ感の良さは紹介したところで、続いて利便性の面もチェックしてみよう。まず左右のインターフェースについてだが、向かって左側面にはHDMI 2.1/Thunderbolt 4×2/オーディオジャック。右側面にはUSB 3.2 Gen 2 Type-Aを搭載する。

左側面のインターフェース。左からHDMI 2.1、Thunderbolt 4×2、3.5mmオーディオジャック

右側面のインターフェース。USB 3.2 Gen 2 Type-Aのみ

 薄さと軽さを重視するモバイルノートPCは、どうしてもインターフェースの数が犠牲になりがちだ。本機の場合、多いとまでは言えないが、必要なものは十分に揃っている。特に、HDMIとUSB Type-Aを1基ずつ搭載しているのは嬉しい。

 モバイルノートPCでは、USB Type-Cのみしか搭載しないという製品もある。その場合、最近のPCならThnderboltやUSB4などの多機能な端子であることが多く、ケーブルさえあれば映像出力や電源供給まで一応は問題なくこなせる。

 しかし、複数のデバイスを有線で繋ぐとなると、いかに1ポートが高性能でも数の問題はどうしようもない。

 例えばビジネスの場で、ディスプレーやプロジェクターにPCを繋いで、USBメモリーに入った資料を取り込んで映し出すとする。USB Type-Cポートが2基しかなくて片方を充電に使うとすると、2つを同時に繋ぐことはできない。USBハブを使えば解決できるとはいえ、別途準備が必要になるというのは使い勝手の面でマイナスポイントだ。

 その点、本機の場合は映像出力用の端子とUSB Type-AのおかげでUSBハブなしでもそうした状況に対応できる。さらに、多機能なThunderbolt 4端子を他の用途で自由に使える。薄型軽量の設計とインターフェースの数をバランスよく保ったのが、この構成というわけだ。

キーボード面。大型のキーキャップで、バックライトも搭載する。静音設計でタイピング音は静か

 キーボードについてもチェックしていこう。本機のキーボードは、心地良い打鍵感を実現するためのASUS独自の設計が取り入れられている。

 キーキャップは大きめで、キーピッチも19.05mmと広めなため、押し間違いをしにくく広々と使える。使用頻度が少なめな一部のキーはやや小さめになっているが、慣れれば問題ないだろう。

 静音設計のため、タイピング音はかなり静かだ。カフェなど公共の場で使用する際にも、音を気にせず使用できる。キーストロークは約1.3mmであり、軽い力で快適に入力できるようになっている。

 タッチパッドは大型で、こちらも窮屈さを感じない操作感だ。指紋が付きにくいコーティングがされているため、汚れが目立たず清潔感がある。

 その他、ウェブカメラは207万画素IRカメラを搭載。Windows Hello対応で顔認証をサポートしている。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

過去記事アーカイブ

2026年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
2025年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
08月
09月
10月
12月
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2020年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2019年
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月