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篠原修司のアップルうわさ情報局 第2492回

アップル初の折りたたみiPhone、入手困難か 生産安定まで3〜5ヵ月との情報

2026年08月22日 20時00分更新

文● 篠原修司

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 アップルが今年後半に発売するとうわさの同社初の折りたたみ式iPhone「iPhone Ultra」は、発売直後の供給量が非常に限られる可能性が高いという。中国のSNS微博(weibo)の著名リーカーFixed Focus Digital氏が8月17日にリークした。

 同氏によると、初回出荷分の在庫は1千万台と伝えられているが、組み立てを担当するラックスシェアとフォックスコンが生産を軌道に乗せるまでには3〜5ヵ月かかる見込みだという。

 これはiPhone 17の通常モデルが1ヵ月あたり500万台生産できていたことと比較すると、在庫を確保するペースが30〜40%遅いことになる。そのため同氏は、「購入したいファンは転売などによる価格の上乗せを覚悟する必要があるだろう」と伝えている。

 また、同氏はiPhone 18 Proに搭載される「A20 Pro」チップについてもリークしている。それによると、A20 ProはiPhone 17 Proの「A19 Pro」チップと比較して処理速度が最大18%高速化し、消費電力は最大30%効率化されるという。

 米メディアMacRumorsによると、A20 Proは台湾TSMCの2nmプロセスという最新の製造技術で作られる初のiPhone用チップになるとのこと。現行チップの3nmプロセスよりも回路を細かく作れるため、性能と省電力性の両方が向上するというわけだ。

 アップルの毎年恒例のiPhone発表イベントは、あと1ヵ月以内に開催される可能性が高い。初の折りたたみ式iPhoneをどうしても発売日に手に入れたい人は、予約開始と同時に申し込む準備をしておいたほうがよさそうだ。

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