シャープが7月9日に発売した「からだメイト Watch」を使っています。このスマートウォッチは、着けているだけで摂取カロリーを自動で測定し、記録する機能がほかにはない大きな特徴となっています。
健康維持のためにダイエットをしなければならない筆者が、発表会で見て、すぐに「欲しい!」と思ったデバイスです。シャープからお借りして、目下お試し中で3週目に入ったところ。これから4回にわたって使用感をレビューしていきたいと思います。今回は、まず2週間使ってみた率直な感想と気づいたことなどをレポートします。
ちょうどいいサイズで、シンプルなデザインも◎
からだメイト Watchのサイズは42×42×9.4mm(最薄部は11.9mm)。重さは33g(※筆者が計測したベルト込みの重さは57g)。文字盤は円形で、大きくもなく、小さくもなくといったところ。ワンサイズなので迷わずに買えるのはいいかもしれません。
カラバリはゴールドとシルバーの2色。ゴールドにはベージュ、シルバーにはブラックのベルトが付いています。ベルトは市販の20mm幅タイプと交換できるので、ベルトよりもケースの色を重視して選ぶべきでしょう。
「からだメイト Watch」という製品名からは “デザインは二の次のヘルスケア機器” という印象を受けるかもしれませんが、実際にはシンプルでかっこいいデザイン。ビジネスやフォーマルの場にも合いそうです。
操作性は標準的で他社のスマートウォッチと大きく変わらない
ケースの右側面に、回転操作もできるリューズボタンと、よく使う機能を割り当てられるサイドボタンがあります。リューズボタンを押すと機能メニューが表示され、そこから使いたい機能を選んで起動できます。サイドボタンには、運動を計測する「エクササイズ」が初期設定されています。このあたりの操作性は、他社の多くのスマートウォッチと変わりません。
ウォッチで計測されたデータは、スマホにインストールした「からだメイト」アプリに同期されます。比較的シンプルな設計で、画面に表示される案内に従うだけで迷わず初期設定できました。
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