※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります。
北条司センセイの『シティーハンター』が全巻50%ポイント還元セール中。
『シティーハンター』はアニメをきっかけに海外でも人気になった作品で、特にフランスでは国民的と呼んでもいいほどの人気作になっているそうです。直近だと、鈴木亮平主演で実写化されたNETFLIX版ドラマで海外人気も再燃。人気の理由は、各国の文化に合わせて翻案しやすい「表の正義では解決できない事件の裏の始末屋」という基本設定の強さに加え、銃撃戦、カーチェイス、美女、都会の夜景という、ハリウッド映画でおなじみの、国を問わず伝わる娯楽性がある点が挙げられます。興味深いのは、海外での人気は、日本のオリジナルの完成形が共有されたわけではなく、フランスでは当初子供向け番組としてローカライズされ、セクシャルな表現を省いたコメディーヒーローとして、韓国では復讐アクションの主人公、香港ではジャッキー・チェン流のアクションスターとして、それぞれ別の姿に翻訳され、それぞれに人気を得たことです。各国で大胆に作り替えられながらも、「普段はふざけているが、決めるときは誰よりも格好いい」というキャラクター造形が、国は違えど魅力的なヒーローとして受け入れられたということなんだと思います。
そんな『シティーハンター』、日本人なら『GET WILD』を頭の中でガンガン再生しながら読みたいですね!
わかった、君の命、俺が預かる
シティーハンター
北条司 (著)
全32巻(完結)
19,008円 +ポイント還元 9,504 pt (50%)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。
獠と香は、ボディーガード、失踪人探し、暗殺阻止、組織犯罪への対処など、表の社会では処理できない依頼を受ける。獠は美女に弱く、香はそんな獠に怒りながらも、彼の本質を誰よりも理解している。二人の関係は、仕事上の相棒であり、家族のようでもあり、恋愛未満のようでもある。その絶妙な距離感が物語を引っ張っていく。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第251回
エンタメ
めっちゃリアルだけど「うそもいっぱい描いてる」『バクマン。』【Amazonマンガ週末祭】 -
第250回
エンタメ
『こち亀づくし』は、両さんの行動原理を支える12のテーマで分類したGoodなセレクション集【Amazonマンガ週末祭】 -
第249回
エンタメ
『珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~』の主人公はなぜ山田太郎なのか?【Amazonマンガ週末祭】 -
第248回
エンタメ
「はい、生活対策課。騒音ですか?ごみ処理ですか?それとも心霊現象ですか?」『低俗霊DAYDREAM』【Amazonマンガ週末祭】 -
第247回
エンタメ
『幻魔大戦 Rebirth』50年近く待った読者が自分で続きを描き完結に導いた全11巻【Amazonマンガ週末祭】 -
第246回
エンタメ
女子高生の妹と『はたらく細胞』の密接な関係【Amazonマンガ週末祭】 -
第245回
エンタメ
最初はドラクエⅣの宣伝マンガだったのに大長編になった『DRAGON QUEST ダイの大冒険』【Amazonマンガ週末祭】 -
第244回
エンタメ
ぼっちちゃんはのギターはなぜ黒いレスポールカスタムなのか? 『ぼっち・ざ・ろっく!』1~4巻まで今だけ1冊99円!【Kindle漫画セール情報】 -
第243回
エンタメ
騙し合いはいつの時代も面白い。詐欺師を騙す詐欺師『クロサギ』が全巻99円セール【Kindle漫画セール情報】 -
第242回
エンタメ
【1冊99円】伝説のオカルト漫画『エコエコアザラク』はなぜ伝説なのか? 【Kindle漫画セール情報】 -
第241回
エンタメ
ブラックな日常を捨て、過去の借りを返す!と決めた25歳の戦い『この世は戦う価値がある』【Amazonマンガ週末祭】 - この連載の一覧へ














