江ノ島電鉄(江ノ電)は6月15日、同社の1000形車両で最も古い1001-1051号編成(2両)の営業運転を、2026年7月中旬に終了することを公表した。新型車両の導入に伴う対応と説明している。
1000形は1979年、48年ぶりの完全新造車としてデビュー。大きな前面窓とカーブに強い連接構造が特徴で、長年にわたり同線と江ノ島・鎌倉エリアの顔として親しまれてきた。
引退が決まった1001-1051号編成では、6月16日から「営業運転終了ヘッドマーク」を掲出して運行するラストラン企画を実施。期間は営業運転最終日までの予定だが、同社は安全運行の観点から、最終日の日付と運行時刻を公表しない方針だ。
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