Kindle漫画セール情報「推し漫」 第176回
決して人間の味方というわけじゃない『ゲゲゲの鬼太郎 水木しげる大全集版』が50%還元セール!【Amazon漫画週末祭】
2026年06月14日 13時00分更新
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります。
もっとも繰り返しアニメ化された漫画作品と言ってもいいのではないかという『ゲゲゲの鬼太郎 水木しげる漫画全集版』が50%ポイント還元セールです!
日本人なら知らない人はいないんじゃないかというくらいメジャーな本作ですが、アニメは見たことがあっても原作漫画を読んだことがない、という人は結構多いのではないでしょうか。
原作漫画の鬼太郎は一応正義の味方ではありますが、テレビアニメのように明るく常に人間の味方をするというヒーローではないのが魅力です。妖怪の理屈、死者の理屈、異界の理屈を背負った存在として、不可解な事件を収めていきます。そして絶対無敵というわけでもなく、よく敵にやられます。しかし不死性だけは強く、敵妖怪にやられて、干乾びようがぺちゃんこに潰れようが細切れにされ死にかけても復活して、むしろ目玉の親父や周囲の妖怪、虫などの力を借りて窮地を脱するという話が多い印象です。少年向けの怪奇冒険漫画でありながら、読後に妙な寒気とユーモアが残る、唯一無二の妖怪譚です。
水木センセイの超絶描き込みされた絵もすばらしいので、まだ読んだことない!という方は、ぜひこの機会に。セールは6月12/13/14日の3日間限定、本日が最終日です!
「ゆうれい電車」のような怪奇譚から「妖怪大戦争」のようなエンタメ作まで振り幅も広い!
ゲゲゲの鬼太郎 水木しげる漫画大全集
水木しげる (著)
全6巻(完結)
17,490円 +ポイント還元 8,745 pt (50%)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。
電子書籍版『ゲゲゲの鬼太郎』は、複数の出版社からいくつかのバージョンが販売されているが、水木しげる大全集版は、1冊が500ページ弱から600ページ強と大ボリュームで網羅性が高く、雑誌掲載当時のカラーページや大ゴマもそのまま収録されている完全版的バージョンになっている。
そのほかのセール対象作品はこちら!(シリーズ第1巻のみ表示)
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第261回
エンタメ
『世界の終わりに柴犬と』世界が滅んでも柴犬がいれば割と大丈夫かも。と思わせてくれる漫画【Amazonマンガ週末祭】 -
第260回
エンタメ
なぜ『BLEACH』に登場するキャラはみんな魅力的なのか?【Amazonマンガ週末祭】 -
第259回
エンタメ
軽音部がどんなところか分かる『ふつうの軽音部』は、異業種漫画ならぬ異部活漫画【Amazonマンガ週末祭】 -
第258回
エンタメ
”壇蜜”はテレビ向けに作られたキャラなのか?素顔を知る夫が描く 『「壇蜜」』【Amazonマンガ週末祭】 -
第257回
エンタメ
『ハチワンダイバー』柴田ヨクサルの名を世に知らしめた、将棋に脳を焼かれた男たちのバトル【Amazonマンガ週末祭】 -
第256回
エンタメ
絶賛放送中のアニメで毎週泣いてる『これ描いて死ね』は、原作ももちろん号泣【Amazonマンガ週末祭】 -
第255回
エンタメ
人は夢を口にすることで歩き出せる『ありす、宇宙までも』【Amazonマンガ週末祭】 -
第254回
エンタメ
奥浩哉『GIGANT』|セクシー女優が巨大化して戦うもうひとつの『GANTZ』【Amazonマンガ週末祭】 -
第253回
エンタメ
【全巻220円】20年続いた一夜の麻雀の狂気『アカギ~闇に降り立った天才~』【Amazonマンガ週末祭】 -
第252回
エンタメ
【全巻99円】なぜ『鈴木先生』の生徒たちは些細な問題も大真面目に考えるのか?【Kindle漫画セール情報】 -
第251回
エンタメ
めっちゃリアルだけど「うそもいっぱい描いてる」『バクマン。』【Amazonマンガ週末祭】 - この連載の一覧へ















