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かわぐちかいじセンセイの講談社漫画賞を受賞作『沈黙の艦隊』が50%ポイント還元セールです!
冷戦終結前後に描かれた作品ですが、核抑止や安全保障を扱うため、世界情勢が変わるときには必ずと言っていいほど再読熱が高まる作品。現在、世界で起こっている戦争を見ると、戦闘の主役は核や原子力潜水艦からドローン戦へと移っている感じですが、米イラン戦争の争点となっているのも核開発ですので、依然として核兵器の、”使うことができない抑止力”としての存在感は高いです。
潜水艦戦を国家規模の頭脳戦にまで押し上げた架空戦記、海江田四郎という、読者にも向かう先の答えの見えない主人公、使わないまま世界を縛る”核兵器”という存在を浮き彫りにしたドラマ、そのすべてが重厚でページをめくる手を止められない傑作、この機会にぜひ再読を! セールは6月26/27/28日の3日間限定、本日28日が最終日です!
とはいえ私の中のかわぐちセンセイのフェイバリット作は『はっぽうやぶれ』なんですが
沈黙の艦隊
かわぐちかいじ (著)
全32巻(完結)
25,344円 +ポイント還元 12,672 pt (50%)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。
海江田は艦名を「やまと」と改め、核兵器を備えた独立国家となると世界に宣言する。日本政府は海江田を反逆者として追い、アメリカは軍事的な脅威として排除しようとする。一方、「やまと」の副長・深町洋らは、海江田の思想と目的を完全には理解できないまま、世界各国の艦隊と対峙していく。
「やまと」は卓越した操艦技術で、追尾する敵潜水艦を撃沈するだけでなく、核抑止、国家主権、国連、安全保障、戦後日本の立場をめぐる問題を、潜水艦一隻で世界へ突きつけていく。やがて物語は国連総会へ進み、海江田の掲げた理念が、人類の未来を左右する段階まで膨らんでいく。
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