「Tapo D100C」が付属するスマートドアホンの例(TP-Linkより)
Japan Vulnerability Notes(JVN)は6月5日、TP-Link製のスマートドアホン付属チャイムやスマート電源タップなど複数製品に関する脆弱性情報を公開した。
脆弱性の概要と想定される影響は、それぞれ以下のとおり。
●脆弱性の概要
・重要情報の平文送信(CVE-2026-34126)
●想定される影響(一例)
・中間者攻撃(man-in-the-middle attack)やBluetoothスニッフィングによって、第三者に通信内容を傍受、改ざんされたり、初期化中にデバイスを不正に制御されたりする
修正版のファームウェアはすでに公開されており、JVNは最新版のファームウェアへアップデートするよう勧めている。
●対象製品と修正版ファームウェアのバージョン(日本向け製品のみ)
■スマートLED電球
・Tapo L535E hardware version v1.0:1.4.1 Build 251016 Rel.204554以降
■スマートWi-Fi電源タップ
・Tapo P300 hardware version v1.0:1.4.0 Build 260416 Rel.014037以降
■スマートドアホン付属チャイム
・Tapo D100C hardware version v1.0:1.3.1 Build 260421 Rel.031658以降
※ スマートドアホン「Tapo D130/D210/D235/D225/TD21/TDB21/TD25」に付属
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