MSI、RTX 50シリーズ対応の1300W Titanium電源「MPG Ai1300TS PCIE5」投入
エムエスアイコンピュータージャパンは6月5日、ATX 3.1およびPCIe 5.1に対応する80 PLUS & Cybenetics Titanium認証電源ユニット「MPG Ai1300TS PCIE5」を6月12日に発売すると発表した。価格は62,980円で、ハイエンドGPUを搭載するゲーミングPC向けの高効率・高安定性モデルとなる。
同製品の大きな特徴は、独自保護機能「GPU SafeGuard+」と、電力効率に優れた内部設計だ。SiC MOSFETの採用により、80 PLUS/Cybenetics ETA Titanium認証を取得し、+12V出力の電圧変動率は1%以内に抑えられているという。最新のNvidia GeForce RTX 50シリーズをはじめとする高負荷環境でも、安定した電力供給を狙った構成だ。
GPU SafeGuard+は、USB接続でMSI Centerと連携し、12V-2x6コネクタの電流状態をリアルタイム監視する仕組みだ。異常を検知した際は、本体のブザー音と画面上のポップアップで警告する。また、12V-2x6コネクタは黄色に色分けされており、差し込み不足を目視で確認しやすい。ハードウェアとソフトウェアの両面から、グラフィックスカードを守る設計となっている。
静音性にも配慮し、Cybenetics Lambda A+認証を取得。低負荷時にはファンを停止するZero Fan Modeを備え、内部には100%日本メーカー製サーバーグレード105℃コンデンサを採用する。さらに、ファン故障時にブザーと自動シャットダウンでシステムを保護する「Fan SafeGuard」も搭載し、12年保証を実現する。配線面では、柔軟なエンボス加工ケーブルとケーブルコームをプリインストールし、組み立てやすさと見た目の美しさも両立する。
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