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【2026年版】最新デジタル機器おすすめベスト5 第56回

【決定版】iPadのおすすめベスト5【2026年6月版】

2026年06月04日 12時00分更新

文● 二子/ASCII

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【おすすめのiPad その1】iPad (A16)
5万円台の価格でも十分に高性能 カラフルな色も魅力

 前ページで紹介したように、映像や電子書籍を自宅で楽しむのがメインなら、5万円台から購入できる標準モデルの「iPad (A16)」で決まりです!

iPad

カラフルな4色から選べるのも普通のiPadの大きな魅力です

 iPhoneと比べてもずっと安価なのに、CPUの「A16」はiPhone 15と同じなので、動画を見たり、ネットを使うのに性能不足はまったく感じません。ピンク、イエロー、ブルーとカラフルな筐体も上位モデルにはない魅力です。

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標準モデルでもストレージは128GB。十分な容量を持っているのもうれしい点です

 他のiPadとの違いとしては、AI機能のApple Intelligenceやフルラミネーションへの非対応があります。フルラミネーションの対応モデルだと、ペン先と画面の距離をほぼ感じない(標準のiPadだと多少感じる)ので、イラストを描くことが用途に入っているなら対応モデルが断然オススメ。でも、メモ書きが中心であればまず気になりません。

「iPad (A16)」については以下の記事もチェック!

2025年に登場の「iPad (A16)」は、iPadファミリーの中で最も手に取りやすい価格設定でありながら、性能面でも妥協のないモデルに仕上がっています。

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【おすすめのiPad その2】11インチiPad Air
Macと同じCPUで高性能 利用シーンが大幅に広がる1台

 続いて紹介するのは、今年の3月に新CPUを搭載してリニューアルしたiPad Airです。画面サイズは通常のiPadと同じ11インチながら、CPUはMacと同じ「Apple M4」。メモリーも12GBとこちらもMac並で、動画編集や音楽制作といった本格的なアプリさえも楽に動かせる性能を持っています。

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無印のiPadと比べて、価格は4万円アップですが、性能も大幅にアップのiPad Air。イラストを描いたり、ノートPCのように使ったりと、用途の幅を広げていきたいなら、こちらがオススメとなります

 標準モデルとの違いは、前述のApple Intelligenceやフルラミネーションへの対応のほか、オプションのMagic Keyboardと組み合わせてのノートPCのような使い方、さらには外部ディスプレイと繋いだり、より高性能な「Apple Pencil Pro」への対応など。価格は9万8800円からと、iPadとの価格差は4万円ですが、明らかにワンランク、ツーランク上の性能を持っています。

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iPadをノートPCに変える「Magic Keyboard」はiPad AirとiPad Pro向けに用意されています

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【おすすめのiPad その3】13インチiPad Air
大画面で映像の迫力も作業領域の広さも◎ 自宅での利用に

 11インチiPad Airと基本性能を共有しつつ、より大画面なモデルが「13インチiPad Air」です。本体重量は600g強なので片手での利用はやや難しく、基本的には自宅での利用がメインなら、映像の迫力やペン操作での作業領域の広さは圧倒的です。

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11インチと13インチのiPad Airでは2回り以上大きくなる印象なので、どちらを選ぶかは慎重にしたいです

 11インチiPad Airとの価格差は3万円。実際に手にすると、11と13という数字以上に「別ジャンルの製品」なので、販売店で実機を手にしてから、どちらを選ぶか決めるべきでしょう。

「13インチiPad Air」については以下の記事もチェック!

M4搭載「iPad Air」のレビューです。価格は据え置きながら12GBメモリを備え、AI処理や通信性能が向上しました。高価なProに迫る性能を持ち、ビジネスや娯楽に幅広く使える高コスパな端末です。

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【おすすめのiPad その4】iPad mini
日本で人気の小型のiPad どこにでも持って行けるのがうれしい

 標準モデルのiPadが11インチなのに対し、iPad miniは8.3インチと小型。重量も300g弱と実は最近の大型スマホと近い数字です。通勤時に電子書籍や映像を楽しむなど、通勤・通学中の電車で使うなら、断然「iPad mini」です。

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日常的に持ち運んで使うなら、やっぱりiPad mini。性能の高さも魅力です

 とは言え、“mini”と言っても性能は標準モデルより高いです(価格もですが)。CPUにはA17 Proを搭載(iPhone 15 Proと同じ)。Apple Intelligenceやフルラミネーションにも対応します。ただ、本格的なイラスト作成や老眼が始まった人の場合は画面の小ささを実感します。こちらも実機を確認してから、購入を検討したいです。

「iPad mini」については以下の記事もチェック!

A17 Pro搭載のiPad miniの実機をレビュー。前モデルの第6世代から変わった点、変わってない点など、具体的に見つつ紹介します。。

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【おすすめのiPad その5】iPad Pro
プロ御用達&憧れの超高性能iPad ただし、価格もスーパー……

 文句なしのiPadの頂点が「iPad Pro」です。まず、最大の特長がディスプレイ。発光する部分が2層になった特殊な有機EL(タンデムOLED)を採用し、画面の表現力や精度、コントラスト比はプロの映像制作や確認作業に耐えられるレベルです。

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iPad Proは文句なしの性能ですが、価格もプロ級です。サイズはこちらも11インチと13インチの2タイプ。13インチは最も安いモデルでも約22万円から!

 高リフレッシュレートのProMotion対応も特長で、ペン操作に対して遅延が極めて小さく、滑らかな使い心地と画面表示で、本格的にイラストを描く人からは「1度体験すると、これ以外はありえない」との声もしばしば。

 5mm台の薄型軽量筐体に、iPhoneと同じFace IDによる認証、スピーカーやマイクも上質と、文句なしの性能を持つiPad Proですが、iPad Proの価格は11インチモデルで16万8800円からと、iPad Airとの価格差は7万円。さらに13インチモデルだと21万8800円から! 性能も価格もスーパーな憧れの存在でしょう。

「iPad Pro」については以下の記事もチェック!

iPad Proは「iPad」シリーズの上位モデルとして君臨する存在です。正直なところ、基準が高すぎて、他社が真似できない領域に足を踏み入れていると思いますが……。

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