東武鉄道は5月22日、東武宇都宮線「東武宇都宮駅」で5月27日より、ウォークスルー型の顔認証改札サービスを提供することを公表した。専用端末を使った従来の顔認証改札と比べて、よりスムーズな乗降が実現する。
本サービスの核となる自動改札機は、汎用型の自動改札機に生体認証関連の機材を追加し、改札通過中の自動顔認証に対応させた物。これまでの専用端末による顔認証改札と違い、ICカードや紙の切符に近い感覚でスムーズに改札を通過できることが強みだ。
同駅のウォークスルー型顔認証改札は、生体認証サービス「SAKULaLa」に同線の該当区間の定期券と自身の生体情報を登録することで利用可能。
東武鉄道では今後も改札機の機能向上に努めるほか、さまざまなメーカーの改札機に後付けできる汎用顔認証システムの開発にも取り組む方針だ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります














