「dynabook G・GS」や5 in 1「dynabook V」など全6機種
dynabook「2026年夏モデル」ノートPCを発表。Core Ultraシリーズ3搭載モデルも登場
2026年05月20日 18時00分更新
Dynabookは5月20日、店頭向けノートPCの「2026年夏モデル」として、新商品6機種9モデルを発表した。5月22日より順次販売を開始する。
2026年夏モデルは、モバイルノートのプレミアムモデル「dynabook G」シリーズとスタンダードモデルの「dynabook GS」、ノートPC・タブレットを自在に切り替えられる5 in 1プレミアムモデル「dynabook V」シリーズのラインアップを刷新した。
最上位モデル「G7」はCPUにCore Ultra シリーズ3を導入して「Copilot+ PC」に準拠させるなど、次世代のAI性能と日常の実用性を高めたシリーズとなっている。
約849gの軽量・堅牢ボディに最新AIプロセッサーを宿した「dynabook G・GS」
13.3型モバイルノートの定番「dynabook G・GS」シリーズの最新作は、驚異的なポータビリティとタフネス、そして大幅に強化されたAI処理能力が特徴だ。
注目はCore Ultra シリーズ3である「Core Ultra 5 322」を搭載した「dynabook G7/A」。
NPU性能の向上により毎秒約46兆回の高速演算を実現し、Copilot+ PC準拠のスペックへと進化を遂げた。一方、フラグシップの「dynabook G8/A」にはCore Ultra 7 155U、「G6/A」および「GS5/A」にはCore Ultra 5 125Uを採用している。いずれも独自の「エンパワーテクノロジー」を適用し、CPUのパフォーマンスを最大限に引き出す設計だ。
機動性の面では、「G8」「G6」「GS5」が重さが約849g、「G7」が約899gと軽さを実現。最薄部も約17.7mmのスリムな筐体となっている。
ディスプレーは、縦方向に広く見やすい画面比率16:10の13.3型WUXGA液晶(1920×1200ドット)。ノングレア(非光沢)処理により映り込みを抑え、長時間の作業でも目が疲れにくい仕様だ。
インターフェースはThunderbolt 4(USB4 Type-C)とUSB3.2(Gen1)Type-Aを、本体の左右側面にそれぞれ1基ずつ、計4基分散して配置。さらにHDMI端子、有線LANポート、microSDカードスロットも備え、変換アダプターなしで高い拡張性を発揮する。
通信面では次世代の「Wi-Fi 7」に対応。バッテリー駆動時間は「G8・G6・GS5」が動画再生時で約11時間、省電力性に優れた「G7」は動画再生時で約17時間(アイドル時最大32.5時間)という駆動時間となる。
想定価格はG8が29万円台前半、G7が28万円台半ば、G6が27万円前後、GS5が25万円台後半。
CPU刷新でスタンドアロンAIが快適に。5 in 1 プレミアム「dynabook V8・V6」
360度回転するタッチパネルディスプレーを備え、状況に応じて5つのスタイルに変形できる13.3型「dynabook V8/A・V6/A」は、CPUにCore Ultra プロセッサー(シリーズ2)を採用。
内蔵された強化型NPUにより、インターネットに接続されていないオフライン環境でも、生成AIを用いた画像のレタッチなどをスムーズにこなせる。
繊細な筆圧感知(4096段階)が可能な「Wacom製アクティブ静電ペン」が付属し、タブレットスタイルでのイラスト制作や手書きメモに最適だ。
筐体は質量約979g、薄さ約17.9mmと軽量ながら、マグネシウム合金の採用によりMIL規格準拠の堅牢性を確保。さらに高精細な「4K背面カメラ」、「harman/kardon製ステレオスピーカー」と「Dolby Atmos」を搭載し、ビジネスからクリエイティブまで1台でカバーする。
想定価格はV8が31万円台後半、V6が28万円台半ば。
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