小さく折りたためるのに、走りはちゃんとE-Bike。
DAHON INTERNATIONALは5月20日、16インチの折りたたみE-Bike「UNIO e16(ユニオe16)」を発売する。標準価格は27万5000円。武田産業が5月15日付けで発表した。
UNIO e16は、車体の中心に近いクランク部分にモーターを置いたミッドシップ構造が特徴。ペダルを踏む動きに合わせてアシストが加わるため、前後どちらかの車輪側に重さが偏りにくく、小径車でも自然な走りを実現する。
16インチの折りたたみ自転車というと、街中を軽く移動するためのコンパクトモデルという印象が強いが、UNIO e16は36V / 200Wのミッドシップモーターと外装9段変速を組み合わせ、坂道、発進、長距離移動までカバーする構成になっている。
バッテリーは36V / 9.5Ahのリチウムイオンで、充電時間は約5時間。最大走行可能距離は約125kmだ。折りたたみサイズは高さ67x幅74x奥行き40cm、重量は16.5kgとなる。
タイヤは16インチで、ブレーキは前後メカニカルディスク。カラーはSlate Blue、Matt Black、Taupe Grayの3色だ。
手元スイッチでは速度、走行距離、バッテリー残量を確認でき、アシストモードの切り替えやライト操作も可能だ。
価格が価格だけに、気軽な折りたたみ自転車の枠には収まらないが、ミッドシップモーター、9段変速、ディスクブレーキ、折りたたみ機構を1つにまとめたのは魅力的。小さくてもちゃんと走るE-Bikeを求める人には、悩ましい一台になりそうだ。
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