重量級の3タイトルもWQHD/4Kで楽しめる
Radeon RX 9000シリーズは、NVIDIA DLSSのようなマルチフレーム生成には対応していないが、最大2倍に引き上げるフレーム生成に対応している。レイトレーシングの処理能力も十分で、レイトレーシングやパストレーシングを効かせた高負荷ゲームタイトルもスムーズなプレイを狙える。
「サイバーパンク2077」のパフォーマンスから確認していこう。GeForce RTX 5080と同じく画質設定はプリセットの「レイトレーシング:ウルトラ」に加え、パストレーシングを効かせた「レイトレーシング:オーバードライブ」を試している。
GeForce RTX 2070 Superではゲームプレイのボーダーラインとなる60fpsを下回ってしまうが、Radeon RX 9070 XTなら4K解像度でも楽しめる。さらにWQHD解像度ならパストレーシングを効かせた最高画質でのプレイも狙えるフレームレートを記録している。
続いて「F1 25」を確認すると、アップスケーリングとフレーム生成を活用することで、レイトレーシングを効かせた「超高」での4Kゲーミングが狙えるパフォーマンスを発揮している。フルHDとWQHD解像度なら、パストレーシングを効かせた「超最高」設定でのプレイを狙える点も注目だ。
最後のゲームタイトルは「バイオハザード レクイエム」だ。「サイバーパンク2077」と「F1 25」と違って、現在のゲームバージョンでは、Radeonはパストレーシングを選べない。そのため、レイトレーシング「高」設定までのフレームレートをチェックした。
アップスケーリングとフレーム生成の効果は良好で、レイトレーシングを効かせた最高画質での4Kゲーミングが可能となっている。
GeForce RTX 5080ビデオカードだけでなく、10万円アンダーで購入できるRadeon RX 9070 XTを搭載したASUS「PRIME-RX9070XT-O16G」も、交換と同時にWQHD/4Kゲーミングディスプレーが欲しくなること受けあいだ。
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